年間50箇所 "音のモトを探す旅" ピアニストの全国周遊記 -18ページ目

年間50箇所 "音のモトを探す旅" ピアニストの全国周遊記

情景描写ピアニストの挑戦を綴ります。
車中泊、下道運転で全国各地をめぐり、情景を音楽に描写していきます。
絶景や音楽で癒されたい方、旅に出たい方、ピアノが好きな方、読者登録してくださいね。

周遊記③はコチラ→https://ameblo.jp/maapf/entry-12386592573.html



出来上がった上海藤公園での演奏✖︎ドローン映像作品は、コチラ


↓↓↓↓↓↓


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前日に歴史的なものを沢山見た翌日の演奏でしたが、藤の色がより綺麗に思えました。

美しいものや美しい情景に心惹かれるのは、昔も今も変わらない。

数百年前の人も藤の色を見て綺麗だと感じ、今を生きる私たちも綺麗だと感じる。

もっといえば、美しいものには国境もなく、中国の人も日本の人も、美しいものには感動する。


そんな情景を描き、今を生きる私がつくる音楽も、時代や国境を超えて美しく人の心に届くものであって欲しいという想いを演奏しています。


今までの作品とはまた違ったものになった気がしています✨
今までの映像作品一覧は↓↓



海外に出ると、自分が日本人であることの意味や、日本人ピアニストとしてできる事について改めて考えるようになります。

どんなに素晴らしい海外のピアニストにも出来ないようなことを、私は常に追求していかないといけないと思うわけです。




自分のテーマに確信を得た状態で、さらなる挑戦をしに海外へ行く。
帰国後、活動テーマの芯の部分が強くなって成長できる。その繰り返しです。


日本の魅力を音楽で全国世界に発信する為には、日本の中だけでそれをじっと考え込んでいてもだめな訳で、どんな挑戦でも一歩海外に出て様々な気付きを得る。
そして日本人ピアニストとしての個性を磨いていく。


そんなピアニスト像を常に持ちながら成長していきたいと思います。






最後の周遊記は、上海の街ネタ♬





周遊記②はコチラ→https://ameblo.jp/maapf/entry-12386580264.html


いよいよ上海藤公園での演奏&ドローン撮影!
天気も良く、早朝にホテル出発


この日驚くことに、地元の新聞テレビ2社、中国版LINEのWeChat ニュースの取材が入りました。
上海嘉定区の外事弁公室の方が、メディアに取材依頼を出してくださったお陰です。




メディア記事をご覧ください

WeChat NEWS記事




全文
はこちらから♬動画も載ってます!
↓↓



嘉定報(新聞)



嘉定テレビより↓↓↓↓



上海テレビより↓↓↓↓




今回の目的は、
日本の魅力を音楽で世界に発信すること。
イタリアの時も、アメリカの時も、その揺るぎないテーマを掲げて挑戦してきました。


中国において、人口1500万人以上と言われる上海のメディアにこんなにも取り上げていただけたことは、世界に発信するというテーマを今まで以上に達成できたという実感を得ることに繋がりました。

私1人の発信力では到底届かない多くの方々に、電波にのって少しでも音楽が届けられたんだと思うと、嬉しい気持ちになります





演奏だけでなく、ドローン撮影も行なってきました。
情景描写ピアニストとして、中国上海嘉定区の魅力を世界に発信する、日本に持ち帰る為です。
出来上がった作品は、少し長編の映像になりました
 
どんな映像作品が出来上がったは次のブログで!!



周遊記①はコチラ→https://ameblo.jp/maapf/entry-12386542365.html


上海嘉定区の歴史を学ぶ旅✨

そういえば!嘉定区がどこかを書いてなかったのですが、上海中心部から車で1時間以上かかる場所なんです。
上海とひとことに言っても広い!!

グーグルさんより。


嘉定区の歴史観光では、孔子廟も観に行きました✨


孔子廟は、建物内が科挙の歴史博物館になっていました。
中国の官僚試験の科挙に合格すると、当時は一生安泰らしく、倍率が3000倍になることもあったらしい

隋から清まで役1300年行われていた試験制度、
歴史が沢山展示されていて、、


↓これは試験の答案用紙。


漢字がベースなのでなんとなく親近感
それにしても、字が汚くて答案用紙が一つもないことにびっくり!綺麗で丁寧な美しい漢字✨


問題もそれはそれは難しかったようで、一つの問題に対し数日間かけて答案を書くこともあったようです。

科挙の試験場を体験
こんな場所に入り、弁当など持ち込んで寝泊まりしながらの試験があったみたいです



↓これは、隣の受験生(?)と(^.^)

※人形です。



ここだけの話、
この小部屋の両端には御手洗があって、

そのすぐ隣の試験部屋にあたった人は
空気が悪く集中できなかったとか、、、、。




さて、これは何でしょう??


ベストの形になった、
当時のカンニング用グッズ
点々に見えるのは、全部細かいです!


科挙については学生時代に教科書で学んだ程度でしたが、大人になってこうしてリアルに当時の資料を見ながら学べたことは、とても充実した時間でした。



こんな風に科挙の歴史を楽しく学んだ後は、
お待ちかねお昼ご飯を、、



上海の名物、小籠包

南翔小籠包というお店は地元の人気店。
南翔地方が小籠包発祥の地ということでした!



多分案内してくれる人がいなかったら入れなかっただろうなぁ、という雰囲気のローカル感注文も中国語が飛び交ってます観光客らしき外国人がいないのも特徴。


やってきたのがコチラ!


多分10個くらいをペロリ。
美味しかったー!!ジューシーなのに割とアッサリで、一気に食べてしまいました✨

これにプラスして具沢山スープも!!
お腹いっぱいになりました


早めにホテルに戻りピアノ練習


次の日はいよいよ藤公園演奏日

→周遊記③につづく