マーヒーです♪

 

いつも私のブログに訪れてくださり、

ありがとうございます☆彡^^

 

はじめてのお方へ

初めて私のブログに訪れてくださったお方は、

まずは、私のプロフィールをお読みになって

いただきたいです。m(__)m

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※私のプロフィールをお読みいただくことで、

 あなたの親子関係修復のヒントが

 見つかるかもしれませんょ~♪

 なぜならば、私のプロフィールでは

 私自身のズタボロだった親子関係を

 なんとか修復した実体験を包み隠さずに

 お届けしているからです...。

 お役に立てれば幸いです。

 

また、連載ストーリーも渾身の想いを込めて

書き上げました♪*^^*

こちらは、かなりリアルを強めています。

↓↓↓↓↓↓↓


※なかなか、ここまでの超リアルな

 ストーリーを刻み込んでいるお方は

 いらっしゃらないと思います...。

 必ずお役に立つ物語だと思います!!^^

 

 

Thank You!!

 

 

今日は、私が息子に教えてあげていることについて書いてみようと思います。

 

 

その前に、
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親が子供の教えてあげることとしては、

 

よく、、

 

「人様に迷惑を掛けるんじゃない」

 

とか

 

「真っ直ぐ生きろ」

 

とかって、言いそうじゃないですか?

 

 

まあ、それは当たり前な話なわけなので、私はあえてそんな美辞麗句な言葉を息子には投げません。

 

私が、いつも息子に言っていることは、

 

 

「ストックの考えを持て」

 

 

いうことです。

 

これは、私がIT企業に勤めている頃から考えていたことで、

 

例えば、プログラム1本書き終えたとしても、その書き終えたプログラムは、次にまた使い回しが効くように作るようにしていました。

 

ですので、サラリーマンの頃は、社内システムをプログラムで作っても、必ず自分の手元にプログラムは残していましたし、顧客への納品物としてプログラミング化したソースコードも全てコピーを自分の手元に残していました。

 

また、各種ドキュメントも同様です。

 

仕様書や設計書も、デジタルで作ったものは、顧客への納品物として作成したものであっても、いずれどこかで使い回しが出来るかもしれないと考えて、コピーを残しておきました。

 

実際、このことでサラリーマン時代は、かなり作業工数を削減できていたと思います。

 

私自身が起業してからも、この考えは常に持つようにしています。

 

 

作業効率は、とても大切ですからね。

 

 

 

"時は命なり" ですから。

 

 

 

 

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お読みになられましたら、

ぜひぜひご感想をお聞かせくださいね♪♪^^

 

 

あなたが本当に
あなたのお子さんを愛しているのならば、
必ずその想いは届く日が訪れます。

最後までお読みいただき、
ありがとうございました。



マーヒー

 

 

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