マーヒーです♪
いつも私のブログに訪れてくださり、
ありがとうございます☆彡^^
初めて私のブログに訪れてくださったお方は、
まずは、私のプロフィールをお読みになって
いただきたいです。m(__)m
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※私のプロフィールをお読みいただくことで、
あなたの親子関係修復のヒントが
見つかるかもしれませんょ～♪
なぜならば、私のプロフィールでは
私自身のズタボロだった親子関係を
なんとか修復した実体験を包み隠さずに
お届けしているからです...。
お役に立てれば幸いです。
2024年1月3日となりました。
ギリギリの時間に投稿します。
その前に、
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《連載ストーリー》
親子の絆☆最強伝説
前回までのあらすじ：
念願の第一子を授かった私達夫婦ですが、
その２年前には苦い経験をしていました。
流産です。
この記憶もきちんと残しておくことで
これから始まる我が子との絆を
刻んでいけると思いました。
【絆物語-第03話】特許連発!!上場企業での出世街道を独走！
流産を経験した私達夫婦は、
この出来事があったからこそ、
産まれて来た我が子を
流産で亡くなった子の分までも
愛し可愛がって育てて来ました。
私に至っては、
プロフィールでも書いていますが、
父親として息子が幼児の頃から
子育てにかなり没頭しました。
離乳食からおむつの取り換え、
入浴等もやりました。
車で色んなところへ連れて行き、
幼稚園からは運動会のテント張り等の
イベントには、父親として率先して
全ての息子の行事に参加しました。
そんな子育て真っ最中の中で、
どうしても１点だけ
クリアさせたいことがありました。
それは、大手企業への転職でした。
私は20歳の頃に
結婚したという話は、
前回お伝えしていますので
ご存知かと思いますが、
20歳で結婚ということは、
専門学校卒か高卒かと
思われたことでしょう。
実は、
これは不正解でして、
中卒でもなく、
私は学卒なんです。
大学には、
就職をして結婚した後に
受験して受かって通いました。
某国立大の工学部卒です。
しかし、
私が大学に行こうと
決めた動機は、
"もっと学びたい" とか
"教養を深めたい" とか
そういう目的は一切なく、
綺麗事抜きに
学卒だと給料が良いという理由と
大企業に転職できる可能性が高いと
思ったからです。
当時、平成を迎えたばかりの
日本は高学歴で大企業へ就職すれば
学卒は給料が高く(高卒の3割以上は高かった)
年功序列制で学歴があれば出世と高給取りが
約束されているような文化が、
少なくとも大企業には定着していたのです。
当時、高卒で駆け落ちした
私の手取りの給料は、
残業込みで15万円がやっとで
私はサラリーマンの給料以外に
パチンコで生計を
立てていた頃もありました。
ですので、
取り合えず大学を卒業して
学位を取得し、
チャンスがあれば
大企業へ転職をしようと
その時期を狙っていたのです。
29歳で第一子が生まれた今、
大企業への転職のチャンスは
30歳手前の今だと考えていました。
そのために、
私はソフト開発会社での
出世はもちろんのこと、
技術的にもスキルを上げておく
必要があると考え、
客先で有能なプログラマーを見つけ
直談判をしてその方から難度の高い
プログラミングを教わり、
プログラマーとしての力を強化させました。
※社内には自分以上の
プログラミングスキルを持った人が居なくて、
客先で見つけた若い優秀な方を見つけたのです。
普通だったらお客様なので、
教えてもらうなんてことはできるはずもありませんが、
この時の私は必死でしたので、
お客様であっても友達のように仲良くなって
プログラム技術を教えてもらったのです。
その甲斐あって、
私はメキメキとプログラミング力を
身に付けました。
そして、
いよいよ時期が訪れ、
見事、大手富●通への
転職に成功したのです。
富●通に転職してからは、
更に仕事に没頭しました。
難易度の高いプロジェクトには、
自分から率先して参画し、
客先で数ヶ月間の監禁生活を
強いられたことも幾度となくありました。
そのチャレンジングな行動と、
高いプログラミング能力が評価され、
富●通社内での評価は部内トップ、
次期課長職が約束された
ポジションまで昇り詰めることができました。
更に、
それの問題解決の中から
ヒントを見つけ、
土日も関係無く
プログラムを書き続け、
それが特許性が高いということで
特許を取得し、
あっというまに
富●通内での評価は
ダントツNo.1となりました。
まさに飛ぶ鳥落とす勢いで
企業戦士と化しており、
これで、私は妻子と共に、
何の不安もなく幸せに暮らせると
思い込んでいました。
ここで調子に乗った私は、
仕事のストレス解消のために、
子育て以外にサーフィンも始めました。
しかし、
このサーフィンを機に
私の子育てに狂いが
生じ始めることに・・・
我が子のまさかの事態に
父親としての役目が
果たせないという
非常に情けないことが
起きるのでした・・・
（つづく）
次回予告：
大手企業の過度な過密かつ
過酷な業務からのストレスを
解消させるために
子育て以外に始めたサーフィンで、
まさかの父親失格の事態に・・・
あってはならない事件が勃発します。
以下の私の公式LINEでは、
２つの無料サービスをお届けしています。
①親子関係 修復診断
②私達親子が取り組んでいるビジネス紹介
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※①の無料診断されたお方には、
以下の私のオリジナル電子書籍
『親子関係を200％最強の絆にする
実体験に基づく７つの具体策』
を無料プレゼントさせていただきます!!
お読みになられましたら、
ぜひぜひご感想をお聞かせくださいね♪♪^^
あなたが本当に
あなたのお子さんを愛しているのならば、
必ずその想いは届く日が訪れます。
最後までお読みいただき、
ありがとうございました。
マーヒー
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