27.長く短い摘便 | だってしょうがないぢゃない 摘便師だもの
天上天下繋ぐ浣腸哉
肛門と指先の出会ひ
忘るまじ摘便師の指を

丸々と張りきった腹を
力こめて押して揉み揉まれ
思へば何日でてないのだ

便秘なんて飽く気ないね
まして排便はあつちう間
今宵全員が硬便、石の玉子よ

皆銘々取りゞの便
奔放な硬さを被ふ化粧
隠すまじ摘便師の指よ

何か知ら柔らかな便は
人熱彷徨つて流し流され
思へば深く掘ったものだ

屁だけなんて素気ないね
便は出てはこないよね
愈々便も酣、本番です

皆銘々掘り掘り全方位
獰猛な鼻まがる匂ひ
臆すまじ我らは摘便師

一寸この量の便を如何しやう
この侭ぢやあふれだす
便盛り出し盛り真盛りまだ

丁度大輪の花垂れた尻
蘇るひと世の浣腸
逃すまじあいつの尻を

一寸大量の便を如何しやう
この侭ぢや大洪水
オムツくれパットくれ下拭きくれまだ