夏休み。
子どもにとっては楽しい毎日なのかもしれませんが、
親にとっては、
「ずっと子どもが家にいる」
という、なかなか大変な期間でもあります。
もちろん、娘のことはかわいいです。
かわいいんですけどね。
ずっと一緒にいると、
「ちょっと静かにしてくれないかな……」
と思うこともあります。
とにかく、ずっとしゃべっている娘
娘はとても明るい性格です。
家にいると、しゃべったり、歌ったり、何か思いついたことを話しかけてきたり、とにかくにぎやか。
普通に過ごしているだけなら、
「今日も元気だな」
くらいで済むのですが、
私には家でブログを書く仕事があります。
文章を考えているときに、横でずっと歌われたり、話しかけられたりすると、正直なところものすごくうるさく感じるときがあります。
「ちょっと静かにして!」
と言いたくなることもあります。
夏休みになると、それが毎日です。
学校がある日は、娘が学校に行っている間に集中できます。
でも夏休みは、朝からずっと一緒。
仕事をしたい。
でも娘もいる。
この両立が、思っていた以上に難しいです。
それでも、時々かまってほしくてやってくる
そんな娘ですが、
ずっと私にべったりというわけではありません。
一人で遊んだり、ゲームをしたり、自分の好きなことをして過ごしている時間もあります。
でも時々、何となく私の近くにやってきます。
たぶん、ちょっとかまってほしいんだろうなと思います。
そんなときは、作業の手を止めて、ギューッとハグします。
すると娘は、すごく嬉しそうな顔をします。
その顔を見ると、
「もう少しかまってあげた方がいいのかな」
と思ったりもします。
仕事を進めたい気持ちもある。
一人になりたい気持ちもある。
でも、娘がこうして私のところへ来てくれるのは、あと何年なんだろうとも思います。
お盆は親に任せて、私は2階へ
お盆のあたりは実家へ行っていました。
そして私は、かなりの時間親に娘の相手を任せてしまいました。
娘と親は1階。
私は2階。
せっかく実家に来たのだからと、かなり甘えさせてもらって、2階にひきこもってブログを書いたり、一人で過ごしたりしていました。
たまに1階に降りていくと、娘が私に、
「(自分が)うるさいから2階行っていいよ」
と言うことまでありました。
娘なりに、
「お母さんは静かなところにいたいんだ」
と分かっていたんでしょうね。
優しいなと思う一方で、ちょっと胸に刺さりました。
そんなに気を遣わせていたのかな、と。
ずっと一緒にいたいわけじゃなくても、娘は大切
もっと遊んであげた方がいいのかなとは思いますが、家の中にいるとどうしてもブログのことが気になります。
だからといって娘のことが大切ではないわけではありません。
娘が近くに来たときにはハグをする。
遊び場所には連れてっている。
話を聞けるときには聞く。
一緒に笑えるときには笑う。
今の私には、それくらいがちょうどいいのかもしれません。
夏休み、子どもとずっと一緒にいるのがしんどい日もあります。
でも、しんどいと思いながらも、娘が楽しそうに歌っている声を聞いて、
「今日も元気だな」
と思っています。