耀盌を知ってますか？

耀盌(ようわん)というのは、20世紀最大の霊能者、予言者、宗教家としてご活動され芸術家でもあった出口王仁三郎氏が昭和19年12月末から1年3か月の間で3000個以上作られたお茶碗です。

この耀盌には宇宙の真理、神の叡智が込められおり、その情報は、耀盌にお水を入れることで転写水となり、水という情報伝達物質によって私たちの体にインストールされるというものです。

この耀盌のお水が私のもとに届き、

興味を持って調べたら、

1ヶ月後、愛の耀盌に出会えました。

この時に、耀盌のお話会をしてくださっているルリさんを通していただいたメッセージにより

なぜ今日ここに来たのか、そして魂のルーツが開示されました。

私の魂の根源はアルクトゥルス。

今までも言われたこともあるし、

ヤンタラジローさんのライトランゲージが大好きで聴いてました。

実は彼が初めて日本で開催したワークに参加していて、個人セッションも受けているんです。

もう、なるほど納得でしかありません。

それから、ここには書きませんが

私にはこの耀盌の水が必要だったこと。

今日ここに導かれるまでの全て

まさに神仕組みでした。

100日過ぎた後、サムハラ神社に行ってサムハラの神様にお礼を伝えるつもりです。

それから、会の中でルリさんが

"言葉がエネルギーになる

言葉として表現していくことが大切"

とお話されていたのが、とても印象的でしたのでここにシェアさせていただきます。

愛の耀盌が気になる方はこちらから