ちょっと自分のことを話そうかと思います。
私は、Osho サニヤシンでサニヤスネームというOsho からの新しい名前をいただいています。
"Osho から"と書きましたが、ご存じの通りOsho は既に肉体を離れており、現在はサニヤスネームリストがあり、そこから選ぶのが通常です。
私のサニヤスネームはDevaki (デヴァキ)なのですが、この名前はOsho の古い弟子だったショバナというインド人女性が私に与えた名前です。
そして、この名前はネームリストにはない名前です。
そして、私はOsho 瞑想をはじめとするプラクティスを実践し、Osho のエッセンスを肌で感じながら、Sri Anandamayi maのdevotee です。
日本にも幾つかのOsho グループがある中で、アナンダマイマーを良く知るのはshivashaktiだけだと思うのですが、このshiva shakti から私のOsho への道が始まっているのも全てjai ma(Anandamayi)の導きだと思っています。
ここに繋がれたおかげで、jai ma が何を伝えてきたか、日本語にはない情報も沢山与えられています。
師であり神であるSri Anandamayi ma への明け渡しの道。
恐らく日本人でAnandamayi のdevotee は私だけ。
そして、私だけのサニヤスネーム。
オリジナルの道を行く者なのです。
私だけの道
と書くと、自分だけが違うという表現に見えるかも知れませんが、
探求者たちを見ていると、一人ひとりが違うことに気づきます。
本当に、唯一無二。
人はひとりひとり違う、
ひとりひとりが独自のデザインがあり
個性がある。
みんな違って、みんないいのだと実感しています。