今日から未来世紀シェイクスピアのドラマレポを書いていきたいと思います!!
ライブレポも書き終わりブログネタがなくてさまよっていた結果、シェイクスピアを見始めたらせっかくなら感想を書こうということで始めましたこのシリーズ!!
『未来世紀シェイクスピア』は、関西テレビより、関西地区で2008年10月27日から2009年1月26日まで毎週月曜日の25:30-26:09に放送されたシェイクスピアの原作を題材としたAAA主演のテレビドラマ。1話を2週で前編・後編、全6話12週で構成される。シェイクスピアの原作を現代風にアレンジし、数多くの悲劇、喜劇を一味違った解釈で演出。毎週ランダムにAAAのメンバーが出演し、それ以外に原作中から毎話、時を超えタイムスリップしてくる人物がストーリーを展開するテレビドラマ。
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オープニング
西島「シェイクスピアはおそらく世界でもっともクールな戯曲家だ!」
宇野「演劇??知らね~一回も見たことねえし」
西島「そうゆうおバカさんでも、ロミオとジュリエットのタイトルぐらいは聞いたことあるだろう」
宇野(か、ちあたん?)「でも何回読んでも難解でさ~♪なんちゃって~♪」
西島「そう!シェイクスピアは僕らにしてみればすんげー難解な存在でアンダーグラウンドな存在だ!!」
日高「なんつーの、ズラだかヒゲだかつけたおっさんがオーバーな芝居してるイメージ」
末吉「ルネッサ~ンス♪」
浦田「お前の話の方がよっぽどわかんねえよ」
西島「そんなとき!古着屋でかったTシャツのプリントで僕らはクールな戯曲家、シェイクスピアにであった!!」
西島「そんなとき!古着屋でかったTシャツのプリントで僕らはクールな戯曲家、シェイクスピアにであった!!」
與「トゥービー!オワ!ノットゥービー!(To be or not to be)」
めっちゃ棒読みで笑ったwwww
今だったらご自慢のペラペラ英語で
To be or not to be(イケボ)
ですよね。時代を感じます…というか與ちゃんの英語をがんばってここまで話せるようになった努力は本当にすごいなぁとしみじみ………
末吉「それ韻踏んでね?」
日高「誰かのライブ?」
西島「だからシェイクスピアだって」
宇野「だから難解だから何回か言ってよ!なんちゃって♪」
西島「このドラマはまぁ早い話、馬鹿でもわかるシェイクスピアの話である」
無駄に似合っててつらい!!!めっちゃいいよ!!!!後ろの秀太のヴァイオリンもいいよ!!!!
宇野様超いい!!!!!やばい!!!!後ろでにやっとしてる日高くんは置いといて宇野様めっちゃいい!!!!!
ちあたん天使とか…なんか…ありがとうとベランダから叫びにいきたい気分である。。。こんなに天使似合うなんて……
ちあたん天使とか…なんか…ありがとうとベランダから叫びにいきたい気分である。。。こんなに天使似合うなんて……
第1~2話のテーマは
『ヴェニスの商人』
(ドラマあらすじ)
舞台「ヴェニスの商人」の中で、利子をとって金を貸したため断罪された金貸しのシャイロックが、21世紀の日本にタイムスリップ。当時と違って現代は金を貸して利子を取るのは当たり前の世界。大喜びするシャイロックは、偶然、消費者金融を営む
青年・照石(與真司郎)に世話になることに。そんな照石の元に、幼馴染で同じ団地で育った安藤(浦田直也)が、共通の友人羽佐間(西島隆弘)に代わって借金を申し込みにやってくる。彼らのことを毛嫌いする照石は破格の利子を突きつけるが、そこにシャイロックが割って入り……。
舞台「ヴェニスの商人」の中で、利子をとって金を貸したため断罪された金貸しのシャイロックが、21世紀の日本にタイムスリップ。当時と違って現代は金を貸して利子を取るのは当たり前の世界。大喜びするシャイロックは、偶然、消費者金融を営む
青年・照石(與真司郎)に世話になることに。そんな照石の元に、幼馴染で同じ団地で育った安藤(浦田直也)が、共通の友人羽佐間(西島隆弘)に代わって借金を申し込みにやってくる。彼らのことを毛嫌いする照石は破格の利子を突きつけるが、そこにシャイロックが割って入り……。
基本このドラマはこの団地に住んでいる人や団地に関わるお話になってます。
ちなみにこちらの記事はAAAの出演シーンをメインにキャプチャ多めでストーリー感想とあらすじ、セリフをざっくりざっと書いていきたいと思います。細かいドラマ上の設定などについてもざっくり触れますが詳しく知りたい方はTSUTAYAでレンタルして見た方が早いです(笑) 結構話し飛んでる場面多々ありますがご了承ください。そしていつもの調子で書いていきます!!!
◆
現代へタイムスリップして横浜でオロオロ動揺するシャイロック。車を鉄の馬と言っちゃうぐらい状況を読み込めてないようです。そこへ何者かに声をかけられます。
現代へタイムスリップして横浜でオロオロ動揺するシャイロック。車を鉄の馬と言っちゃうぐらい状況を読み込めてないようです。そこへ何者かに声をかけられます。
與ちゃん、あ、いや、照石の店の前で大暴れするタイムスリップしたシャイロックを迷惑がる與ちゃん。あ、いや照石です。まだまだ若いですね與ちゃん。声も激シブです。
直也くん登場ーーーー!!!!!!
まったく……夜景が似合う……てかイケメンかよ……直也くん演じるのは安藤にいお。困ってる人をほっておけない優しい青年です。まぁちょっとお人好しすぎるかな!!(コラ) そんな直也くん、あ、いや、にいお、にいお?!?!すっげー名前だな、おいwwwにいおが人生挫折したかのように凹んでグローブ座に足を運びます。
(※グローブ座:ドラマ中でのBAR的な場所。お酒を飲みながら演劇を見ることができます。ちなみに演劇を行うのは団地の住民で演目はもちろんシェイクスピアです。またまたちなみにグローブ座のオーナー綺麗な方だなぁ…とか思ってググったら
川村ゆきえちゃんでした。
まじか!まじかYO!!宇野さんの親友だったYO!なんでこの情報今更知ったんだろうか…)さて、話を戻しますと、そんなにいお、前のお仕事が大成功したことをきっかけに次の仕事に全財産かけた模様。
ちなみに前のお仕事がこちら
ツライよ?!?!?!似合いすぎてて笑ったwwww
次郎「なんでわかるの?w」
にいお「何年バッテリー組んでたんだと思ってんだよ」
そこから次郎が遠回しにお金を貸して欲しい話をします。
→生をぐびっと飲むにっしーいいっすねぇ!!!!!!!!
次郎「うちの客に莫大な資産を持つ女がいるんだけどさ…」
にっしーの自撮りあいかわらずうまくて笑ったwww手前の天使のことだよね???それとも後ろにチラッといる女の子のことかい???(常識的に考えてそうだろ……)これって…
うわああー!!で、でたー!!天使でたー!!!
ちあたん天使絶頂期やー!!!!い、いや!!今も天使だよ?!?!でも個人的にこの時期のちあきはぐっとくるぅぅ……サラサラロングかわええ……そんなちあちゃん演じるのは星谷めぐみ。次郎がおっしゃる通りホスト通いの莫大な資産を持つ女です。当然いろんな男に口説かれるわけで……
父の遺言なの。金銀鉛この三つの箱の中に隠された父のお心を選び当てた人としか一緒になっちゃいけないって。」
めぐみ「選び当てた人がホストじゃなくなった父や親族に顔向けできないの。」
めぐみ「チャレンジしたいならまずホストを辞めてからじゃないとね。」
フッ待たせたなぁ!行くぜ!フィリップ!サイクロン!ジョォォォカァァァァ!!変身ッ!さぁ!お前の罪を数えろ!!!
あーごめんなさい、つい……
わたくし、相当な仮面ライダーWヲタクでして………リアタイでも見てたんだけど放送終了してから6年……春休みに軽い気持ちで見返したら仮面ライダーWの沼にはまってしまって抜け出せなってしまい……いやいや!!!別になんもやばくないけど!!!!!今だにきっと引かれるぐらい見てる語れるしはまってるしガチだし……………
てか、ごめんなさい!!!ドラマの方へ話し戻します!!!だからブラウザ閉じないで…(> <)
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