先日、三者面談がありました。

まずは、受験生のほう、

面談当日の朝、高校の担任から電話があり、

まだ学校にきてません滝汗

電話越しでしたが、

先生も私も同じ思い、、、

もしや、逃げた?

モヤモヤしながら、

息子に電話したけど

電源が入ってないチーン

最悪な想定をしながら、

手元にある仕事を終わらせて

迎えに行こう

と、その時、

先生から、到着しましたー♪と電話

一安心、

でもね、いくら雪が降って

路面が悪いからといって

1時間半もかかりません、

やっぱりモヤモヤしてたのかな?と

面談の時間になりました。

頑張っていたから、きっとC?B?

と期待してましたら、

まさかのD判定とE判定

ランクを下げるように

言われ、大慌ての私。

息子、一言

この希望の大学以外は受けません

ポーンポーンポーンポーンポーンポーンポーン

浪人しますって

もうもう、どうすれば良いんだ?母は


後日、末っ子の面談で

この件を相談したら

目の前で挫折してくれたほうが助かるよって

アドバイスを頂き、

息子の気持ちを応援する事にしました。


かといって、浪人を極力避けたいので

希望の私立大学は

最後の最後まで頑張ってもらいます。

赤本と駿台の参考書を準備して

前期中期後期試験の全てのホテルを予約済み

あとは、本人の努力次第。

自分の人生だもんね、妥協したくないよね、

男の子に育ったなとしみじみ思いました笑