ずっと習わせたかったピアノ。ついに開始です。
まず私の経験談を挟みます。我が子の話は下のほうにあります。
「あんなの話はええわい!」という方もいらっしゃると思いますが、私(経験者)の話は「こう育つか」という失敗談としてでもご覧くださいー。そのような理由で、私は他の子育てブログさんの、幼少期の話も大好きです。「どーやったら、こんな素敵マザーになるんや」って思いますもん。
わたしの話
私も小学一年から三年までピアノ教室に通ってましたが、ハ長調の楽譜がかろうじて読めるレベル。このレベルの表現も合ってるか怪しいです。でも伝わるといいな。
はて、何でやめちゃったのか…家で練習しないならやめようかな、みたいな流れだった気がします。
あと考えられる「辞めた理由」は、習い事いろいろやりすぎで友だちと遊ぶ日がないのもイヤだった記憶。私も今や親として、同じ思いを我が子にさせないように、友だちと遊ぶ予定は意識的に組み込んでます。小学生になったら、習い事の整理をするかと思います。
通うのが面倒だったのも、私が辞めた理由のひとつです。元々おじさま先生だったのが、小3からおじさま先生の娘さん…若い女性に変わったタイミングで、教室の場所が変わり、私自身も成長したので一人私営バスで通うことになったのも辞めたくなった理由だったかな。寒い時期のバス停が過酷だった…そんな理由![]()
おじさま先生もむすめっこ先生も、練習してこない私に怒ることはなく、優しく楽しく接してくれて、結構私には合っていた(合わせてくれていた)と思います。知識欲をくすぐってくれたり、レッスンの終わりはいつも同じ和音当てゲームでサラリと終わる。絶対音感を育んでくれていたような。それなりに楽しかったです。
実ることはありませんでしたが、ピアノが好きなまま辞めました。
それから全くピアノに触れることなく今日まできました。弾ける曲はほとんどないし、私の親からしたら無駄だったと思ってるかもしれません。
子どもが生まれて、おもちゃのビアノに触れた時に、いまだに単音ならドレミが分かることに気付きました。そしてこれまた単音なら、耳コピっぽいこともできて…!楽しい!!
4歳になる娘が喜んでくれるのも、何だか自分が誇らしく思います。
むすめの話
さて、そんな我が子は今「ピアノかっこいい!」の気持ちが絶頂期!その気持ち、大切にしてあげたい!教室選びに奔走…通いやすさ、料金、口コミ。
個人教室としてはお高めの個人レッスンにしました。大手教室のグループレッスンより少しだけ安い程度の金額で、私の幼少期からすればかなり高いと思います。
娘と変わらない年の子の月謝袋を誤って渡されたことがあったのですが、500円安かったです。ここ最近、値上げされたのでしょう…少し複雑な気持ちになりました
納得して入会したはずが…(笑)しばらく続けてみて、それでも納得できるなら続けよう。
自分の経験からして、通いやすさは大切です。しかし、車で10分、自転車でも15分という、一人では到底通えない所を選んでしまいました。
それでも通いたいような、市内では有名な、幼児のピアノに大人気のお教室なのです。
そして、「他人が気になる、出し抜きたい!」そんな気質の我が子には、個人レッスンが合ってるような気がします。
そもそもグループレッスンでピアノを習うということが想像できませんでした…協調性とか、お友達への思いやりが身に付くという良さがありそうです。我が子の場合、既に園という集団に属している生活で満足なので、その辺はピアノ教室に求めないかな。
個人レッスンはグループレッスンより割高ですが、「身に付く技術」を考えると個人レッスンの方が効率が良いですよね。
早速、3歳からのピアノ教室で、良さそうなところがあり、申し込んでみたのですが、満員。今年9月の学期はじめにようやく空きが出たということで、体験を経て、満を持して入会しました。
空き待ちの申し込みをしてから一年近く、その間にひらがなが読めるようになっていました。数字はそれっぽいものが書けるように。
今だから思うのですが、適齢期だったように感じます。
ピアノ教本は、幼児向けに易しく色使いも豊富ですが、もじとすうじで成り立っています。
各々のページには可愛い名前のレッスンがゲームのようにあって、それはひらがなが解れば楽しさも倍増するわけです。
さらに、1から5の数字か解れば指番号なるものもゲーム感覚で覚えられます。
小1でピアノ始めた頃の私も、こういうのをやってたのかしら…。。
これ、ひらがなとすうじが解らなかったら、出来ないレッスンですよね…。リズム遊びに徹していたかも。鍵盤に親しむ練習は、出来なかったでしょう。「ピアノ習っている」感は薄いものとなりそうです。
仮にもう少し年齢が上にいっていたら、うちの子の場合「ピアノ弾きたい!」気持ちが強すぎて、リズム遊び、指番号遊びが物足りなく感じていたかもしれません。
そんな様子から、我が子のピアノ教室開始の適齢期は…
ひらがなが読める
すうじが読める
幼稚、純粋、素直
そんな「今」が正解のように感じております。