習い事の移り変わり。覚え書き。
体験だけでは分からないこともあり、0歳の英語リトミック以外は全て、入会して1年以上は続けている。その結果、辞めている習い事もいくつかある。
「辞めた」とあっさり書いたが、バレエを辞めるのには、かなりつらかった。個人でひらかれているお教室だったというのもあり、辞めたい生徒に向けての定型は無さそうで、私ども親子に寄り添った引き留め方をなさっていた。先生には感謝していたし、未練も多少あったので、その分、私の心も痛んだのだろう。子の心が「辞める」一択だったのは幸いだが、親の気持ちの整理が難しかった。
0歳
英語リトミック(1シーズンのみ)
親の趣味、息抜き。子の英語力には影響無いと感じ、仕事復帰もあり、1シーズンのみでやめた。英語しか喋らない先生だったため、次回の持ち物も全て英語、しかも口頭。英語圏の文化に触れられて楽しかったし、育児の勉強にもなった。旅行気分、いやそれ以上に、英語圏に住んで子育てしている擬似体験となった。親のリフレッシュ効果は絶大。子への影響は全く無いと思う
覚えてもない。
2歳
日本語リトミック(単発で入園前まで)
人見知り、場所見知りが始まり、あまりのびのびとは出来なかった。この頃から周りが気になってやるべきことに集中できない様子が、4歳になった今も続いている。『その場を思いっきり楽しむことが出来ないなんて、もったいない』、そう気付くまでは変われないでしょうね…。
先の話になるけど、塾通うなら個別指導もしくはオンライン指導の方が、相性良い気質かと。そうは思っても、そこを改善すべく、少人数グループクラスの対話型英会話なんかに通わせてしまうのだろうな…💦
七田式(4歳まで2年)
親の勉強のつもりで行っていた。うちの子とも相性がよく、親子で楽しかった。親一人同席出来るので、私と夫が週替わりで参加し、家族全員の共通の趣味のようになった。ここでも娘は他の子が気になって集中できない時があったけど、穏やかに楽しめていた。4歳になるころ、暴れる子が入室したのが私や夫にはストレスとなり、費用も高いため辞めた。七田式の教室を頼りにする気持ちは薄れておらず、機会があればまた通いたい。
3歳
バレエ(年少まで1年)
礼儀を学び、リズム感を養い、身体能力を高められる!コスパ最高!と選んだ種目、バレエ。未就学児の「楽しい!」「可愛い!」「やりたい!」という心をくすぐり、親をも癒す、素敵なバレエ教室を見つけ、入会。初めはノリノリだった我が子も、振り替えで行ったお姉さんクラスでの先生の様子が冷ややかで、引いてしまった。和を乱すでもないが、積極性を見せない娘には構うことなく、他の子には指導。それに対して事後説明もなく、無視され疎外感を感じてしまった。お孫さんもいる?くらいの年齢の先生なのだが、その様子はなんだか、女子の嫌な感じのそれ。ピシャッと冷たい対応に二面性を感じ、そこから親子ともに心が冷えていき、娘も行きたくないと言い出す始末。親同士の仲間意識も高まりつつ、生徒間の個人的なご縁も生まれそうで、敷居の高い習い事にしては居心地も良さそうだったが、この頃にピアノで「知っている曲が弾けた!」レベルの小さな成功体験をし、練習や準備の情熱、資金をピアノに注ぎたいという考えから、似合わないしやる気も無くなったバレエに費やす時間とお金が惜しくなり、団体演技である発表会の構成が決まる前に、と早々に辞めた。先生の厳しさを振替クラスで体感できたのは、幸運だったと思う。習い事に求めるものが変わったのか、バレエには求めるものがズレていた。極端な例だが、バレエだけでは楽譜は読めないし、逆立ちが出来るようにならない。そのぐらい、求めるものがズレてきてしまったのだ。そもそも、週一回通ったところで、柔軟性すら高まらない。バレリーナに憧れて、しなやかな身体を手に入れたいと望んで、少しでも毎日ストレッチをして、ようやく身体が柔らかくなっていくものでしょうから、当初あったバレリーナへの憧れも無くなり、ただただ「教室が楽しい」だけでは、親(タニマチ)としての継続意義が薄いのだ。
そうは言っても、ピアノや体操で大成する予感は、微塵もない。詳細は下記ピアノの項にて。
公文式(継続中)
最初こそ順調だった。7Aから始まり、3Aまではスラスラと。しかし3Aを半年もやってる。2Aも貰い、毎日好きな方を選ぶやり方。最近はさすがに飽きてきており、親も飽きてきた...。とか思ってたら、さっき先生に私が褒められて、また頑張ろうと気持ちを立て直した。よく分かっておられます、先生。
ピアノ(継続中)
こちらも最初こそ順調だった。ただそもそも、指先がうまく動かない体質?脳の病気?のようなものが、私ゆずりで娘にもあり、細かな作業をすると震えたり、力が入らなかったり、入りすぎたりする。
親が空回りし、発表会に向け、うっかり難しい曲を選んでしまい、若干練習嫌いに。一旦この情熱を、私のピアノ練習に向ける。すると、頼んでもいないのに横に座り、タンバリンで調子をとる娘。「はい、お待たせ、次はおちょ子ちゃんの番ね!」と好き放題デタラメ弾かせ、「さーて、次は…」と課題曲の楽譜を取り出すと「ちょうちょ弾くぅ」とな。よしよし。何でも良いのだ、楽譜がある曲なら。
電子ピアノ購入。娘がやらんでも、私がやるわ。ピアノは頭も指も、すごく疲れる。それが心地よい。夫もたまに弾いている。夫婦で下手。家族3人のレベルは、どんぐりの背くらべ。唯一習ってた私のレベルの低さよ…娘には楽しんで、細くとも続けて欲しい…と、この気持ちを忘れないようにしなければ![]()
自然遊び教室(単発。継続中)
コンクリートジャングル育ちの虫嫌いに育った私たち両親、それなのに田舎に憧れがあるため、娘を連れて母子で参加。しかしやはり、たまにいくだけでは、母の虫嫌いは克服できなかった。娘も虫嫌いになってしまった。1度私は、トンボを捕まえたことにより、娘から尊敬されている。(よその子が捕まえて羽を押さえてくれていたトンボをつまんだだけ
それでも私は怖かった!平静を装いつつ、感動!私、トンボが持てました!
)
無理やりにでも楽しい思い出を重ねていきたい。親の趣味に付き合わせている感じが強くなってきたら、やめよう。
4歳
アート(単発。継続中)
親の趣味。自由度は低く月謝は高いが、家でも再現可能な内容のため、またやってみたくなる。家で再現したことは、まだ無い。
体操(継続中)
お遊び少なめの少人数制。身体を動かすことは好きなようで、今のところ一番ハマっている。準備運動や柔軟も真面目にやるし、和を乱すこともなく熱心に取り組んでいる。可愛くて愛おしすぎて、毎回観客席で鼻息荒く見守っている。写真、動画撮りまくり。
家でも毎日ストレッチ。バレエの時もやったが、三日坊主。でも今回は違う。今のところ、1ヶ月ほぼ毎日やっている。バレエの時より、楽しんでいる。
何が違うのか…バレエの時は、先生を「稀有なものを見る目」で見ていたように思う。唖然、呆然…という表現に近いかも。一年もかよ、と信じがたいが、あながち的はずれな分析ではないように思う。一年を超えたあたりで、バレエ教室でもストレッチするようになっていた。
体操でのストレッチは、バレエみたいにレオタードじゃないし、スタジオのように鏡張りでもないし、ストレッチに集中できてる。
体操教室、順調過ぎて期待しすぎないように![]()
はぁ…けっこうやったつもり。
親子関係がキズギスしそうな時、やめたくなります…。。親子ともに、0か100かの性分、今後の進退に影響してくると思います。
リトミック2つ以外は、私が厳選した上で体験、娘自身が「やりたい!」となったもの。
体験し、やらない!となったものは一つだけ…柔道。いつかやらせたい…!