昭和母ちゃんの令和娘育児日記 -176ページ目

昭和母ちゃんの令和娘育児日記

2020年の冬に出産した、第一子子育てプログ。
ブログ名、迷走中。

年明けから入室しまして、もうじき2ヶ月が経ちます。


七田式、公文式、ヨコミネ式、ドーマン、モンテッソーリ教育、ピグマリオン…よく聞くこれらの教育には、浅く広くではありますが、産前より関心を寄せておりました。


「認めてほめて愛して育てる」と謳う七田式、すべての根底に「愛」があるという、ちょっと宗教?な理念に感銘を受け、家からもそんなに遠くなかったので体験教室に行き、テレビっ子な我が子もかじりつくように楽しんでいたので、脳の成長の黄金期と言われる今の時期だけでもと思い、入室しました。


かねがね満足してますし、我が子も毎回楽しみにしています。


「かねがね」といったのは、親の捉え方を誤ると、意味をなさない授業になりかねないと感じているからです。


あくまでも我が子が参加しているクラスのお話ですが、ほとんどの2歳児、50分は集中力がもちません。もちろん性格や月齢にもよるとは思います。


我が子は通い始めて数回は緊張のためか終始椅子に座っていられて、集中しているようでしたが、最近はキョロキョロしだします。机にもよじ登ろうとしてます。後ろに座っている私が、お尻をポンポンして、座り直させて無表情で先生を見つめ授業を受け続ける手本のおかんをフレームインさせます。


あとは、マンツーマンではないので、誰かしら泣いたり脱走したりすることがあります。


その子にとって、今が「そういう時期」なので、この「脱走期」「イヤイヤ期」を過ぎればまた楽しめるようになるかと思います。


と、私は強く信じてます。自分に言い聞かせてます(笑)


うちの子も、最近は場馴れしてきて、机によじ登ったり、イヤイヤしてる子を見つめたりしています。


そうしてる間にも、授業はテンポよく進んでいきますので、「気にすんな、ほっとけ」といったところなのですが、他の親御さんの手前でそうは言えません。


イヤイヤ子ちゃんを注視する我が子の視線を遮るように、真剣に話を聞く真顔で先生の方を見ます。


脱走太郎くんにも視線はくれず、先生の反応に合わせてときおり適当に「あらあら」と言ってはみますが、我関せずの姿勢は崩さず、授業を受け続ける見本であり続けています。


そうしていると、我が子の関心も、先生のアクションに戻ります。


私だって、おはじきが転がって行っちゃったらすぐに追っかけます。どこかへ入り込んだら探してしまいます。でも、これも「ほっとけ」でいいみたいです。


大切なことは、なるべく流れを乱さず授業を受け続ける事。


授業を止めるな☆


他の子がいるので、これが最重要のテーマだと私は感じています。


我が子だって、きっとそのうち、脱走期が来ます。仮に来なくとも、この騒がしい環境下でも目的を果たし続けるという体験こそが貴重であり、「やり抜く力」に結びつくと捉えるようにしています。


いろいろありますね。授業に集中しつつ、他の子への接し方も参考にする。むしろ親の脳の黄金期なのかもしれないです。対人関係法、学び直し。


でも、イヤイヤ・脱走があるからか、クラスにはうっすら連帯感があるようにも思えました。


よその子が、大きな返事をできたらみんなで褒める。そんな温かな空気。


親同士、今のところ雑談はなく、必要以上には話さず、駐車場が縦列なのもあって、授業が終わったらすぐ帰る感じです。寂しいような、気が楽なような。


今回のブログは、お教室に通う上での心構えについてみたいな話になりましたが、「なんとなく」では続けられない(我が家にとっては高額な月謝がある)ので、つまづきやすい点をまとめてみました。


これらをさしおいてでも、「入室して良かった」と思うことも出てきたので、またの機会に書きたいと思います。