「もっと歌って」「もっと読んで」など、繰り返させられるのがしんどいこと、出発の時間に遅れそうになることがあります。
「急がば回れ」で、要求を飲む方が良いと分かってても、イラ立ったり焦ります。
最近は遅刻しそうでも、私は【もういいや】と思い込み、「いいよ〜」と余裕の笑みを浮かべて…
挑みます、3分チャレンジだと思って。
3分付き合って、ダメなら強制連行。その代わり、3分後には強制連行する旨をあらかじめ伝えておきます。
伝え方は大事だと思っていて、「うん、いいよ〜!あっでもね、あの時計の長い針が【5】になったら、お出かけするってのはどうかなー?」といった感じで、余裕あるかのように振る舞います。
しばらく要求に付き合っていると、今度は我が子の方から「もういいや」と。その声は満足げです。
「よっしゃー!頂きました!お子からの【もういいや(満足)】!!」この瞬間がたまらなく好きです。
もしも、実際【5】などその時間になったら、そこでもう一芝居。
「あ゛っ!もう【5】になっちゃった!〇〇時〇〇分!いつもおうち出て行く時間じゃないっけ!?」
「そうだった!」
こうやって、バタバタ慌てて出ていく小芝居が楽しくて、なんだかんだ、遅刻は免れています。
何度か上手くいかず、ギャン泣きで園に預けてしまった事もありますが、帰ってきてからお互いに反省をしあって、平時には落ち着いて登園する上級生を観察し、自分たちもああなりたいねなどと共感しています。