『やり直しキャンプ』で夫婦仲が修復!?娘の成長も感じたキャンプ | アラフォー育児令和娘〜昭和かーちゃんと平成とーちゃん〜

アラフォー育児令和娘〜昭和かーちゃんと平成とーちゃん〜

2020年の冬に出産した、第一子子育てプログ。

1ヶ月前、「もうお父さん(夫)とは旅行しない!」と発言して自己嫌悪に陥った翌日。言い過ぎたことを夫に謝り、夫からも謝ってもらい、娘にも説明して、もう一度行くことに。キャンプや旅行そのものは楽しかったから、改めて行くなら夫婦仲のやり直しキャンプといった感じでしょうか。

それから1ヶ月、早速実行です!

初心を思い出し、日程や持ち物をしっかり確認。ケンカやいさかいを起こさないための心づもりも話し合っておきました。娘は純粋にキャンプを楽しみにしていて、嬉しそうに一緒に準備をしてくれました。

いざキャンプへ…多少の小競り合いはありましたが(笑)夫婦のやり取りは穏やかで、時々起こるお互いのミスを、咎めることなく過ごせました。

肝心の娘はというと…それなりに楽しめていたようでした。

川の浅瀬を歩き、苔むした岩で足を滑らせる私を心配したり面白がったり。「おちょ子ちゃんも、足を滑らせてみたい!」と言って笑いあったり。

テント設営や火起こしで、親が構ってあげられない間は、1人でタープの陰に椅子を運び、絵本を読んでいましたルンルン

楽しそうなよその兄弟を見かけると、じっと見つめて羨ましそうにする姿も。そしてまた、絵本を読む。

時々つまらないかな…と心配になりましたが、あとで聞けばとても楽しかったようで、ホッとしました。確かに楽しんでいたし、癒されていたようだし。

夕飯タイムには眠そうにしていましたので、どこかのタイミングで昼寝時間をもうけられたらよかったかしらと反省です。

焚き火にチルる4歳児。ただ眠いだけだったかもしれません。

今回も、家に忘れていった物がありました。リストアップして用意していたのに笑い泣き無くても何とかなる物で良かった…!

更には、私と娘それぞれに怪我も。致命的ではないものの、一瞬、不穏な空気になりました。私、おっちょこちょいなのに、キャンプなんて危険な事、やめといた方がいいのかな…なんて思いましたが、それほど場数も踏んでいないし、気に病まなくても良いと思う、という家族の温かい言葉に救われております。ごめんね、気を付けますプンプン

怪我も含め、キャンプをやらなければ気付けなかったことは多くあり、この先の人生でより危険なシーンを避けるための学びの時期と捉えると、大変貴重な経験をしたのだと思えてきます。

また、今回気付いた娘の変化もありました。

* 川に入ることを嫌がらなくなった
* 読書をして待つようになった
* 出来る手伝いが増えた
* あえて手伝わず、読書を優先した場面もあった
* 両親に「今夜はケンカしないでね」と前回を反省させた(笑)
* 1m先に大きな蜘蛛がいても平気になった
* 薄暗い所も平気になった
* ○○じゃないとイヤ!が少なくなった
* 大人のペースに合わせてくれる場面もあった

わずか1ヶ月でも、娘の心と身体は大きく成長しているのだと分かり、喜びと寂しさを感じました。夏休み&2学期開始で、大きく変わったね…また少し、大人びた気がします。

それにしても、どれだけ小さい虫も魚も怖い娘が、キャンプの何を好きなんだろう?

* そもそも、お出かけが好き
* 散策も好き。走るのも好き
* 寝付き・寝起き、悪くない
* テントの中や、タープの下が好き
* テントで寝るのが楽しい
* キャンプファイヤーが好き
* キャンプめしが好き(手は込んでない、焼くだけ蒸すだけなのに)

私自身がそんな感じでキャンプが好きなので、きっと似たんだろうなと思います。

これで虫大丈夫な子になってくれていたら、助かるのに照れ両親が虫嫌いなのを内緒にしていても、恐怖心や警戒心の強さはDNAレベルで受け継がれておりました。


かくいう私は、親とキャンプに行ったことが無く、多分BBQすら家族でやったこと無いと思います。夫は多少あったみたい。

そして、変なところが他の人よりも繊細で神経質。キャンプは、自然の中で過ごすから癒されるってだけではありません。むしろ最初は高い緊張感から始まります。確かな安全などない世界へ繰り出していくと思うので。

危険と隣り合わせな自然は言うまでもなく、時には別のキャンパーから、好ましくない臭いや騒音を受けることもあります。キャンプ場によって定められた消灯時間を過ぎてから始まる、美味しそうな焼肉の臭いとか、イケイケなダンスミュージックとか。こちとら、くたびれとるんじゃい、寝かしておくれっ!ってのが。それは毎回何かしらあるので、キャンプ場や区画サイトを選ぶ時にも慎重になります。

それでも、「次こそは!」とまた行こうと思うのです。嫌なストレス以上に、得られるものがあるんですよね。子どもにはまだ無い感情。

ワクワク、ドキドキ、ハラハラに加え、癒し、日照に対してのテントや用品配置がバッチリおさまった時の心地よさ、無事に帰ってこれた時の安堵感、やりきった達成感など。楽ではないけど、癖になる刺激的イベントです。それゆえに夫とケンカになることもありますが、テント設営など私ひとりではできないので、夫の有りがたさを再認識できるイベントでもあります。何よりも、娘の成長が感じられるので、子どもが生まれてからキャンプが好きになりました。

私と娘はまたすぐにでも行きたいけど、ひとりじゃ行けません。なかなか大変ですし。それでも近いうちに、行けるよう、夫を説得したいと思います。