中3日分あった休日の宿題。
国語30枚一通りずつと言われてました物を、二通りやりました。6A序盤なのでひらがな単語の読み上げのみです。1ページに3単語だけとはいえ、丁寧に確認しながら読むため、それなりに時間がかかります。飽きないといいけど…
ズンズンは15枚でいいのに30枚やらせてしまい、これは「プリントをやたら消費しおって」と注意されるかもしれないと、経緯やその際の私なりの留意点をメールしておきました。お預けかお迎えの時、所感や方針を話し込む隙はないので、メールです。
通室日を待たず電話をくださり、こちらからのメールを丁寧に読み込んでくださった上で、ご了承を頂きました。これはめちゃくちゃ嬉しかったです。「やりたい！」の気持ちを摘み取らないで、汲み取ってくださるのでした。
入会後2回目、メールで入退室のお知らせを受けとるようにしたら、「本日の学習が終了したのでお迎えを」という電話が無くなったのか、このお迎え電話を待っていたら入室後45分後に電話が来ました。
えっ、そういうことなのか…メールちょいちょい確認してないとあかんやつやん…
と、その事に気付いたのは帰り道でした。メールによると、学習が実際に終わったっぽいのは20分後…25分は待ちぼうけだったのか…？ごめんよ…
待ってる間、くもんの知育玩具で遊ばせて貰えるので、我が子は満足そうですが、詳細を喋らないので全ては私の憶測です。
国語の宿題は、単語の読み上げなので使い回します。
公文式通室は、国語に限らずこのような書き込みをしない教材があるので、兄弟にも生かせる
高価で素晴らしい教材が無駄にならないと、一人っ子じゃなければ超コスパいいやん、と思ってます。ここは改悪しないで欲しい。タブレット版くもん、くもんコネクトに完全移行となったら、この策が無効となりますね。
ズンズン宿題分は回収されたため、ナンバリングを控えておけば良かったと後悔してます。なにやったんやか忘れてしまう。
入会後2回目のお迎え時、初回同様に待ってる間遊んでたくもんの知育玩具を片付けると、スッと教室を出る我が子。宿題を手渡されるのを待っていると、室長が出てきてくださいました。
中ではバタバタと慌ただしかったでしょうに、外へ出てきた室長は穏やかな顔つき。
今日もお世話になりましたなどとご挨拶を交わすと、「いやぁ…すごいですねぇ…集中力！」と、我が子の様子に感心しきってくださっているようでした。
営業パフォーマンスだと分かっていても、親バカを共有できた気がして嬉しかったです。
前回の宿題を回収されたと思ってたズンズンは、返却されました。5枚ごとに花丸を頂いたようです。採点してくださった形です。ズンズンだからなのか、5枚ごとの花丸以外はありませんでしたが、とにかく返却されて嬉しかったです。頑張った姿も、脱線して遊んでいる姿も一瞬で思い出せる軌跡
2回目に出された宿題は、休み2日分ということで、ズンズンZⅡ31～40の10枚。でも20枚やりそうです。20枚の内訳を見ると、ZⅡ31～40(10枚)が2周分となっておりました。
国語6A1～50。50枚？え？本当？聞き間違えた？家に帰ってから驚いてます😅←その場での確認が不十分な、悪いクセです。