こちら卵巣癌発覚までのブログ続きになります。


前回までのブログ↓


夜中に死ぬかもしれない激痛が襲い
翌日急遽婦人科を受診することに。


前回チョコレート嚢胞を診断してもらった
婦人科ですが今日は担当の先生が
違う先生でした。


昨日の腹痛を伝えると
早速内診と血液検査になりました。


『確かにチョコレート嚢胞だね。
大きさは11cmくらいで大きいな
これは痛いだろうね。

これは手術した方がいいよ。
前回受診より大きくなってるよね。』

前回半年前の受診時は約9cm
半年の間にチョコレート嚢胞は
大きくなってました。


『血液検査の結果はすぐにでないから
又1週間後に受診してくれるかな?
その時に血液検査の結果と
今後手術するなら紹介状書くから』



この日は特に薬などもなく
また来週検査結果を聞きに行くことに。
死にかけた激痛もおさまっていたので
この後も職場に戻り働きました。



まさか半年で腫瘍がこんなに
大きくなるなんて。
もう手術しないとだめって
感じだったなあ。

確かに昨日の腹痛が又きたら
耐えられない、、、
手術してよくなるのなら
素直に手術して身体を整えてから
妊活に励めばいいか。
今は不妊治療という選択肢もあるから
焦らずに頑張るしかない。


そう覚悟を決めながら
夫にも診断結果を報告。

夫も身体優先に手術した方が良いと
言ってくれました。






受診した翌日働いていると
ポケットからバイブが鳴る。


来客中だったのでお昼休みに
スマホを確認すると見知らぬ番号。
携帯ではなかったので誰だろう?
とスマホで検索。






すると着信の相手は
昨日受診した婦人科からでした、、、


病院から着信?!
次の受診は1週間後なのに
なんだか嫌な予感。



私は病院に折り返し電話をかけました。


〜つづく〜



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