すすむを迎えた4年前は小学5年生でした。
かぁちゃから見たのんちゃんとすすむ。
姉と弟そのものです。
のんちゃんに弟ができたのです。
段々と、すすむに向かって自分のことは
〝ねーちゃん〟と、話すようになりました。笑
そして、いつも一緒。
すすむが隣にやってくるのか…
喋らないすすむに、
これがしたいの?
あれがしたいの?
と、何度も確認するのんちゃん。4年経っても変わらず、確認してます。笑
すすむを迎えて、
家族が共有する情報が増えました。
それぞれの役割もできました。
確認や相談をすることも多くなり、いのちを預かる責任感も増していきました。
のんちゃんは次女です。
当時、子育てに少し迷いがありました。
しかし、
すすむを育てていくという日々の生活で
自然に成長していくのんちゃんを見て、
私自身随分教わることがたくさんありました。
のんちゃんは、
〝すっくんも話せたらいいのに…〟なんて言っていた時期もありますが、
かぁちゃんは、
〝すっくん、話せないでいてくれてありがとう〟と何度も思いました。
中学2年になったのんちゃん。
すすむさん、これからも頼みますよーーー。
かぁちゃんと一緒にのんちゃんの子育てしましょね。。。笑
えへへ、たまには真面目に書いてみました。笑