ららが相手の子に怪我をさせてしまった出来事は、決して褒められることではありません。
しかし、その出来事以降、
はくは他人から怪我をさせられることなく
帰宅するようになりました。
もちろん、自分の不注意による怪我はありますが、
他人の問題行動による被害はなくなっています。
私は暴力を肯定したいわけではありません。
ただ、これまで周囲の大人たちが止められなかった問題行動に対して、結果として状況が変わったことも事実です。
法的には、相手に怪我をさせた娘が加害者になります。
しかし私は、そこに至るまでの経緯や背景も見てほしいと思っています。
問題行動を繰り返していた子どもがいたのなら、
その責任は親にあるはずです。
親が適切な対応をしていれば、
防げたこともあったのではないでしょうか。
私たちは謝罪をし、手紙も送りました。
しかし、こちらが受けてきた被害や経緯について語られることはほとんどありません。
結果だけを見てららにやられた。と言うのは簡単です。
しかし、その前に何があったのか、その過程まで含めて考えなければ本当の問題は見えてこないと思います。
今回の出来事で感じたのは、子どもを守るためには問題が大きくなる前に親が向き合わなければならないということです。
誰かが傷ついてからでは遅いのです。
私は今でも、
もっと早く親たちが対応していれば、このような結果にはならなかったのではないかと思っています。
実際に、いまだに息子に話しかけてくるそうです。
法的にはららが加害者になりましたが
そこまで放置されていた事で犠牲になったのもららと
相手のお子さんです。
それに気づかないのは大変、問題視すべき点だと言う事です。