法要のハプニング | まあちゃんの気まぐれ日記

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そそっかしいおばさんの毎日と
・・思い出話・・ 

今日は夫のお姉さんSちゃんの49日の法要で

旦那さんの実家に行って来ました



この実家 普段誰も住んでませんが

Sちゃん夫婦は毎月1週間ほど滞在し

お墓参りをしたり 畑仕事を楽しんだりしていたんです



途中でT子姉さんも乗せて行くので 

法要のある町まで我が家からT子姉さんの家経由で片道約3時間半

そのため朝4時半起床 5時55分出発 

帰りもまたT子姉さんと旦那さんをそれぞれの家まで送って

我が家への帰宅は夕方5時15分着となって さすがに疲れた一日でした・・・


法要は近所のお寺で執り行われました


実はこのお寺の和尚さん かなりご高齢で 

かつ まだらの痴ほう症もおありとのことで

困ったエピソードがいくつもあると聞かされてはいましたが・・

今日は何かと驚かされました


その和尚さん 定刻に本堂に勢ぞろいした私達の前に現れるなり

木魚や鐘の置き場所について話だし

時間をだいぶ過ぎても なかなか話が終わりません

シビレを切らしたご婦人が 

和尚さん 話はそれぐらいにしてそろそろお願いしますと言って

大爆笑の中 やっと始まりました


心配していたお経は 声が小さく語尾があやふやにも聞こえ

なんだか自信なさげにも感じましたが・・・


お経が一区切りし和尚さんが参列者にお焼香を促されたのですが

それをきっかけに 和尚さんが焼香の作法等についての話を

雑談のような雰囲気でされて・・・


しかも和尚さんは何回も同じことを言われ 

そのうち ほかのことも 話が広がって・・・



T子姉さん、末妹夫婦、私達夫婦以外は地元の方でしたが

地元の方達は和尚さんとの付き合いが長いので

和尚さんの言うことは昨日と今日で違うじゃないかと言ったりして・・





しまいには いつ法要が終わったのか あいまいで 

もう席を立っていいのかどうか迷ってしまいました・・




そのあとはお墓に行き納骨ですが ここでもハプニングが・・


お墓には花とお線香だけでなく 食べ物の供物もあって

宗派の違いなのか 随分我が家のと違うなあと思いました



まずお骨をお墓に納めて それが済むと一人一人がお線香を立て

お墓や花にも柄杓で水をかけてお参りです



我が家の宗派では 和尚さんのお経のあとで皆がお参りするので

これも宗派の違いなのかと不思議に思いつつ言われる通りにしていた私でした



それにしても 

全員のお参りが済んでも 和尚さんは喪主の旦那さんとまだ立ち話中



いつ和尚さんのお経が始まるのかしら



そのうち和尚さんはご婦人達にお経を促され お墓の前に立ち始めようとされたのですが 

お経を思い出せなかったのか 一言二言だけで もう済んだと言われたんです



え? え? もう ビックリでした!



そのためか地元のご婦人が 急遽という感じでどこからか小さな釣鐘を持って来て

それをカンカン叩きながら 何やら念仏らしいのを唱え何人かも唱和されました



結局 和尚さんのお経がないまま納骨が終わったのでした



あの時 旦那さんは和尚さんに

お墓は「○○家の墓」でなく「先祖代々の墓」でないといけないと言われていたんだそうです

  

「お墓を建立した時 

分家のため父親が初めてだったから和尚さんに相談して○○家の墓にした」と

必死に説明をしていたんだとか・・・



最後には墓誌があるから良いと言ってくださったそうですが

旦那さん だいぶ憤慨してました・・



こんなんでSちゃんは ちゃんと天国に無事に行けたかなはてな5!