東京都は2月5日、今シーズン2回目となるインフルエンザの流行警報を出しました。都内では昨年11月に今季1回目の警報が出て、その後解除されていました。警報基準を1シーズンに2回超えるのは、1999年に現在の調査方法となって以来初めてです。
都によると、直近1週間(1月26日~2月1日)に定点医療機関から報告された患者数は1機関あたり26・67人。都内31保健所のうち9保健所(都内人口の37%)の管内で「1機関あたり30人」の警報レベルを超えており、都全体への警報基準に該当しました。
医療機関から報告のあったウイルス型は、今季1回目の警報では大半がA型でしが、今回は90%をB型が占めています。
今季のワクチンはB型にも有効ですが、こまめな手洗いや消毒、マスクの着用が大切です。