富山市八尾町中心部で3年ぶりに開かれた伝統行事「おわら風の盆」が終わりました。断続的な雨の中、おわらを受け継ぐ各町の担い手が踊りや胡弓の演奏をしっとりと披露しました。

 専務島耕作第4巻(08年2月発売)は、富山県編で、「黒部ダム」・「おわら風の盆」が出てきます。島耕作の周囲には必ずと言って良いほど、性的関係を結ぶ美しい女性が常につきまといます。まさに現代の光源氏です。光源氏は桐壺帝の子供ですが臣下になることで、宮家では得られない自由な恋愛を手に入れることが出来ました。島耕作の多彩な女性関係は、妻との離婚により可能となりました。この巻では深い編み笠をかぶって、おわら風の盆で踊る鶴寿司の女将と深い男女の関係になります。

  この漫画は、多くのサラリーマンとりわけ団塊の世代の男性の心を掴み、田原俊彦主演で映画化されたのは1992年のことでした。60歳になった島耕作は、その後社長に就任しました。大手家電メーカーの経営統合で発足した持ち株会社「初芝・五洋ホールディングス」の初代社長です。わたしは、1983年の「課長 島耕作」連載の頃から、39年間もこの本を読んでいます。今は社長・会長・相談役が終了し、『社外取締役 島耕作』が連載中です。

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