新型コロナウイルスのワクチンの接種後に副反応があった人は、無かった人より半年後の抗体量が高い傾向にあることがわかりました。発熱や倦怠感といった「全身性副反応」を発症した人は副反応が無かった人よりも抗体量が2割程度高く、カロナールなどの副反応を抑える薬を飲んでも高い傾向は変わりませんでした。3回目の接種後は、2回目接種の半年後に比べ抗体量は約40倍に増えていました。
オミクロン株ではワクチンの発症予防効果が落ちていますが、接種することで感染から守られる確率を少しでも上げることは期待できます。副反応を恐れず、若い人たちも接種をしましょう。