4月からNHK「ブラタモリ」の7代目アシスタントが、野口葵衣アナウンサーに交代しました。同番組のアシスタントは、これまで多くの人気アナを輩出した“出世街道”として知られています。
過去には桑子真帆アナが出演を機に飛躍。「紅白歌合戦」の総合司会を3度務めるなど看板アナへと成長しました。他にも「あさイチ」のメイン司会を務めた近江友里恵アナがいました。林田理沙アナは、4月から夜7時のニュースを担当しています。前任の浅野里香アナも4月から「はやウタ」や「ファミリーヒストリー」を担当するなど期待を背負っています。
新たに大役を務める野口アナは18年に入局したばかり。山形放送局を経て昨年から福岡放送局に異動。拠点を東京に移さず、福岡でニュース番組のキャスターを務めながら「ブラタモリ」にも参加するそうです。福岡からの出勤となると移動だけで大変です。でも福岡空港は市内まで10分と、アクセスがいい大きな空港です。
アシスタントアナには、それほど土地に対する知識は必要ありません。分からないことを素直に聞いて、笑いながら視聴者と驚きや発見を共有すればよいのです。