医療従事者を対象とした新型コロナウイルスワクチンの優先接種が、厚生連高岡病院で始まりました。医師や看護師ら十人が接種を受け、本格実施の手順を確認したそうです。

 病院では八日から十二日にかけて全職員の九割に当たる九百四十五人と、委託業者百八十五人の計千百三十人が接種を受けます。二十六日から二回目の接種を予定しています。

 病院内では注射用の椅子が五つ用意され一時間で五十〜六十人に対応できます。院長は「インフルエンザより痛くなかった。この一年、コロナで苦しんだ。通常の医療活動、経済活動に戻るためにワクチンが重要。一刻も早く全国に行き渡るように希望している」と話しました。

 県内の医療従事者への優先接種では五病院にワクチンが配送されました。四日に市立砺波総合病院で始まり、八日から県立中央病院、富山大付属病院、十五日から黒部市民病院で行われます。

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