入試での不正な得点操作が昨年発覚した東京医科大に対して、2018年度の私学助成金を全額、交付しないことが決まりました。同大は前年度、約23億円を受給していました。
  東京医科大では昨夏、汚職事件で前理事長と前学長が贈賄罪で起訴されました。その後、入試で長年、女子や浪人を重ねた受験生への差別や特定の受験生の優遇などが横行していたことが判明しました。これからの東京医科大学は、単独の生き残りは難しいかも知れません。
早稲田大学は、東京女子医科大学、日本医科大学などとの合併が2000年代からずっと噂されていました。これを機会に東京医科大学は早稲田大学と合併するのがいいと思います。共立薬科大学と合併した慶應義塾大学の薬学部は、難易度が大きく上がりました。早稲田大学が東京医科大学と合併すれば、いずれは慶応大学医学部と並ぶ名門になるでしょう。それが自然の流れです。今後、水面下で様々な動きがあるとおもいます。今後の展開に注目です。