2025年は団塊の世代が75歳以上に達するので、医療・福祉の需要は増える一方になります。当然、医療・福祉の財源不足が予想されています。2019年の消費税10%は避けられません。
2025年の大阪万博開催が決まりました。これは、経済界のみならず医療界にも大きな影響があると思われます。2020年夏の東京オリンピックが終わった後は、オリンピック特需もなくなり、日本の景気が冷え込むのではないかという見方は少なくありません。2025年には、景気の後退は一層進み、税収も減っているかもしれません。
大阪万博のテーマは「いのち輝く未来社会のデザイン」、サブテーマは「多様で心身ともに健康な生き方、持続可能な社会・経済システム」だそうです。万博の準備を進めつつ、超高齢化社会、人口減少社会で起こると思われる多岐にわたる問題を想定して、外国人労働者を迎え入れて限りある人材をいかに活用するか、ロボットや人工知能AIとどう共存するかをシミュレーションしておくことは大切なことです。

ところで、北陸新幹線 金沢駅- 敦賀駅間は、20233月に開業します。