インフルエンザ予防接種の希望者に対し、ワクチンの不足続いています。ワクチン株の決定時期が遅れ、製造も例年より1カ月後ろ倒しになったのが原因です。射水市では、高齢者予防接種の助成期間を1月末まで延長することになりました。しばらくすれば昨年と同程度の接種は可能とされますが、千葉県などではインフルエンザの流行シーズンに入りました。検出されたウイルスは8割がA型。患者は10~14歳が20%、7歳が11%を占め、小中学生が目立っています。
 ワクチンの不足は、今季のワクチン株決定が遅れ、製造も1カ月程度遅れたためです。供給は例年、11月下旬で終わりますが、今季は12月まで続きます。すぐに接種できないかもしれませんが、もう少し待ってもらえれば希望者全員に接種が可能になります。今季は、1月下旬にかけてインフルエンザ流行のピークが予想されています。