「ブラタモリ」が、3年ぶりに4月からレギュラー番組として復活します。
街に残された様々な痕跡にタモリが出会いながら、街の新たな魅力や歴史・文化などを再発見していきます。

京都編で、御土居が出てきました。 御土居とは天下統一を成し遂げた秀吉が,長い戦乱で荒れ果てた京都の都市改造の一環として外敵の来襲に備える防塁と,鴨川の氾濫から市街を守る堤防として,1591年に多くの経費と労力を費やして築いた土塁です。東は鴨川,北は鷹ヶ峯,西は紙屋川,南は九条あたりにそって築かれました。土塁の内側を洛中,外側を洛外と呼び,要所には七口を設け,洛外との出入口としました。鳥羽口,粟田口,鞍馬口,丹波口などの地名はその名残です。江戸時代になると天下太平の世が続き,御土居は次々と取り壊され,北辺を中心に僅かに名残をとどめるのみとなりました。
平安時代に、文学上の雅称として京都を洛陽と呼ぶことがありました。やがてこれが平安京の別名となり、その一字「洛」をもって京都を表すこととなり、京洛・洛中・洛外・上洛などの言葉が生まれました。
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