子宮内膜症とは、本来、子宮内腔にしか存在しないはずの子宮内膜や子宮内膜様の組織が、子宮以外の場所(卵巣・ダクラス窩・S状結腸・直腸・仙骨子宮靱帯・腟・外陰部・膀胱・腹壁・へそなど)にできる病気です。
子宮以外の場所にできた子宮内膜も、本来の子宮の周期と同じような変化が起こります。月経期になると子宮以外の場所にできた子宮内膜も剥離・出血しますが、血液や内膜を体外に出すことができず、体内に溜まります。結果、チョコレート嚢胞ができたり、諸臓器との癒着が起こります。(日本医師会427)
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