過敏性腸症候群は便秘や下痢のほかに腹痛、腹部の不快感、腹鳴などが主な症状です。排便後に便が残っている感じがする残便感、おなかが膨れた感じがする膨満感、食欲不振などもみられます。また頭痛、めまい、動悸、肩こり、不眠など自律神経失調の症状が現れる場合もあります。
 便秘や下痢については、それを交互に繰り返す交互型便通異常と、男性に多い下痢が続く状態や、女性に多くみられる便秘が続く状態があります。ただ、下痢や便秘が続いても、身体には衰弱などが現れることはありません。
 治療はストレスを取り除くことが最善の対処法ですが、ストレスの原因がわからなかったり、わかっても状況(職場の人間関係など)を改善するのは難しいのが現状です。しかし、規則正しい生活をして、軽い運動を行なう習慣を続けることで、腸管の機能を改善することができます。(日本医師会422
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