第40回射水在宅医療カンファレンスは、『地域包括ケアシステムにおける薬剤師の役割』を計画しています。次の内容を含めるようにお願いしています。
・薬剤師が6年制になり、何の教育が増えたのか
・富山県の医薬分業割合の推移
・ネット販売が許可されない薬
・OTC薬とは
・射水市で薬剤師会に入会していない調剤薬局
・射水市の当番薬局
・富山県に24時間薬局はあるのか
・門前薬局の問題点は
『日本は急速な高齢化率(日本における全人口の65歳以上が占める割合)の上昇に伴い、2007年に超高齢社会を迎えた。その後も高齢化率は上昇を続け、2060年には40%近くになると推測されている。この状況を踏まえ、2010年厚生労働省は「チーム医療において薬剤の専門家である薬剤師が主体的に薬物療法の参加する」ため、具体的な内容を打ち出した。その中には現在の「調剤」「服薬指導」「薬学管理」のみならず「処方設計の実施・提案」まで言及された。薬剤師が店頭に置いて患者様を待つだけでなく、在宅医療においても専門性について期待されている。
ウエルシア関東㈱では、以前より「予防・治療・介護」の全てをワンストップで行える地域の健康管理ステーションとして、施設介護・在宅医療分野での多職種協働を行っている。富山県は医療レベルの高さや多職種協働において拓かれている認識があるが、実際は度重なる法改訂等によりまだ十分な理解が得られていないケースも多い。今回、薬剤師が日常どのような業務を行い、在宅医療ではどのような事が出来るのかを具体的に説明することにより、理解を深めることを目的とした。結果として多くの共感を頂き、地域性も含めた情報の共有を行うに至った。今後更なる地域との連携も行い、一人でも多くの患者QOLの向上に寄与していきたい。(第35回、薬剤師が関わる在宅医療についての発表の抄録。ウエルシア関東株式会社 小原 道子氏)』
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