厚生労働省は95日、薬事・食品衛生審議会医薬品第一部会を開き、第一三共の経口FXa阻害薬「リクシアナ錠15mg」「同30mg」(一般名=エドキサバン)について、「非弁膜症性心房細動患者における虚血性脳卒中および全身性塞栓症の発症抑制」「静脈血栓塞栓症の治療および再発抑制」の適応追加を了承しました。併せて、新規格の「錠60mg」も通過しました。国内の非弁膜性心房細動患者は推定70万人で、そのうち約半数が抗凝固療法の適応となると予測されています。プラザキサ、イグザレルト、エリキュースに続く4つめの薬です。
エーザイの「アリセプト」(ドネペジル塩酸塩)は、「レビー小体型認知症」の適応追加が通過しました。現在のところ同適応を持つ薬剤はないそうですが、ドネペジル塩酸塩(後発品)を使っても、同じ効き目のはずです。
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