東北地方への医学部新設は、東北薬科大(仙台市青葉区)に決まりました。地域医療に貢献する医師を育てていくそうです。
「東北医科薬科大」の正式な認可は来夏に下りる見通しで、2016年春に開学予定です。薬学の専門知識を持った医師の養成などを目指す構想です。昨年大学病院(宮城野区)が開院しています。2020年度までに150床の新病棟を建設し計約600床とし、隣接地に校舎を建設するほか、臨床実習などの拠点となるサテライトセンターを再建中の石巻市立病院内に整備します。定員は1学年120人で、東北地方で10年間勤務することを条件にした貸与奨学金制度(50人)や、5年間勤務することを条件に奨学金も貸与する東北出身者対象の入学枠「復興支援特別枠」(20人)も設けるそうです。
学部長に就任予定なのは、放射線科医の福田寛特任教授です。
*わたしは6月3日の記事で、東北薬科大と予測していました。
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