下肢におけるしびれに、糖尿病性神経障害と腓骨神経麻痺などがあります。
腓骨神経麻痺は下腿の外側から足背ならびに第5趾を除いた足趾背側にかけて感覚が障害され、しびれたり触った感じが鈍くなります。足首と足趾が背屈で出来なくなり、下垂足(drop foot)になります。膝関節の後方で坐骨神経から腓骨神経が分岐し、腓骨神経が膝外側にある腓骨頭の後ろを巻きつくように走行します。その部は、神経の移動性が乏しく、骨と皮膚・皮下組織の間に神経が存在するため、外部からの圧迫により容易に麻痺が生じます。 原因として最も多いのは、膝外側の外部からの圧迫により生じるものです。足を組んで腰掛ける人や、下肢の牽引などで仰向けに寝た姿勢が続いたり、ギプス固定をしたりしているときに、腓骨頭部が後ろから圧迫されると起こります。また、ガングリオンなどの腫瘤、腫瘍、開放創や挫傷、腓骨頭骨折やその他の膝の外傷などによっても生じます。
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