SGLT2阻害薬の販売後1カ月時点で重篤な副作用が複数報告されています。尿路や性器の感染症に加え、低血糖4例、ケトアシドーシス1例、脳梗塞3例、全身性皮疹11例などが発現しています。
 (1)インスリン分泌促進薬(特にスルホニルウレア剤)やインスリンと併用する場合は、低血糖に注意し、用量の減量を行う
2)高齢者へは慎重に投与、65歳以上については全例登録する(発売から3カ月間の措置)
3)脱水への十分な対策、利尿薬との併用は非推奨
4)シックデイは休薬する
5)皮疹や紅斑が出たら投与を中止し、副作用報告する
6)尿路や性器感染症の発見に努める
7)併用は原則として2剤程度までとする――などが注意点です。
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