HPでメールアドレスを公開しているので、最近よく問い合わせが来ます。初めの頃はHP作成業者などから『アクセスアップの方法があるので、教えます』などと、たまにメールが届く程度でした。最近は予防注射の値段を聞くだけのものが、最も多くなっています。他院より安くなければ、その後の来院はまずありません。
「メールでの問い合わせの患者さんに来てもらうためにはどうすればいいの?」と悩むことが多くなりました。増患に一発逆転はありません。地道な活動の積み重ねが成果となっていきます。「よく聞くこと」「継続的な情報発信」は必須です。
患者と医者の関係は、信頼関係抜きには語れません。「あそこの先生はやさしく、よく話を聞いてくれる!」という口コミは、一番良い結果をもたらすようです。患者と医師の人間関係を構築するには、聞き上手になるのがポイントです。「まず既往歴やアレルギー歴などを聞き、患者が何を悩んでいるか、何を望んでいるのか、今どんな状態なのかなど、・・・」まずは、じっくりと話を聞く「問診」が基本です。もう一つは、継続的な情報発信です。医院通信を作って配布したり、患者の声を待合室に掲示したりすることはやっていませんが、院長やスタッフからのメッセージを院内に掲示して伝えることも大切です。当院では、院長のブログを週に4-5回更新しています。診療所の特徴や雰囲気、院長やスタッフの人柄が伝わり、親しみやすさが向上しています。しかし、ブログでの病気の解説が、全科に渡るため病気の情報が探しにくくなっていて、どう改善するかが、いまの問題点だと考えています。
https://localchubu.blogmura.com/imizu/ にほんブログ村射水情報
(射水市、高岡市、富山市のブログランキングに参加しています。 クリックをお願いします。)