東北地方の大学1校に医学部が新設されます。早ければ2015年春に開学です。医学部の新設は1979年の琉球大以来、36年ぶりです。大震災復興支援として特例的に認可されるものです。
新設される医学部は、災害医療や放射線からの健康管理など東北の復興に貢献するような医師を養成するのが条件です。卒業後に東北に残ることを条件にした奨学金が設定されます。医学部を設置するには600床以上の付属病院が必要です。
東北で既に医学部新設を表明しているのは、仙台市にある東北福祉大と東北薬科大の2校です。わたしの個人的考えでは、2つの大学が合併し、そして仙台厚生病院を附属病院にして医学部設置を認めるのがいいと思います。
都道府県別の人口10万人当たりの医師数は、最大の京都は286・2人なのに対し、最少の埼玉は142・6人と大きな開きがあります。地域ごとの医師の偏在は全国的な課題です。宮城が210・4人で全国28番目。残る東北5県も全国平均を下回り、過疎地を中心に医師確保が難しい状況が続いています。
https://localchubu.blogmura.com/imizu/ にほんブログ村射水情報
(射水市、高岡市、富山市のブログランキングに参加しています。 クリックをお願いします。)