虫さされとは、皮膚が虫に刺されたり、触れたりした箇所にできるピンク色や赤色の盛り上がった発疹です。虫さされは、大きく4つに分けることができます。
1.吸血する・・・蚊、ブユ、アブ、ダニ、ノミ、シラミ
 蚊に刺されると痒い原因は、血を吸う時に血が固まらないよう注入する唾液です。成虫は普段、花の蜜や果実の汁を吸っていますが、栄養が必要になる産卵の時期に人間や家畜など動物の血を吸います。刺された患部を清潔にし、炎症にあわせて市販の虫さされ薬、抗菌薬やステロイドの塗り薬を使い分けます。
 ブユもアブも、メスだけが人間や家畜など動物の血を吸います。したがって蜂とは異なり、自ら人間に寄ってきます。また蚊とは異なり皮膚を噛み切って吸血するため、吸血時には痛みをともない、また注入される唾液によって、しだいに患部に激しい腫れと痒みの症状があらわれます。症状は一ヶ月など長期間にわたることもあり、赤いしこりが長く残ることもあります。
2.噛む・・・ クモ、ムカデ
3.刺す・・・蜂
4.触れると皮膚が炎症をおこす・・・毛虫
 蝶や蛾の幼虫(ケムシ/イモムシ)の毛に触れることで腫れて痒みをおこすことがあります。これは、有毒毛を持つケムシに触れた場合におこる皮膚炎です。有毒毛には毒針毛と毒棘があります。毒針毛はドクガ類(ドクガ、チャドクガなど)、毒棘はイラガ類(イラガ、ヒロヘリアオイラガなど)の幼虫にあります。これに触れると、激しい痒みを伴う蕁麻疹のような症状があらわれます。
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