オーソライズド・ジェネリックとは、「先発医薬品と全く同じ医薬品をジェネリック医薬品として発売する」という事です。新薬は特許によって守られています。特許が切れても、それは物質特許が切れただけです。製剤特許や用法特許が残っていれば、同じような医薬品として発売することができません。 オーソライズド・ジェネリックは、ジェネリック医薬品が実施する「血液中の薬物濃度推移が同じかどうか」などの試験を省くことができます。オーソライズド・ジェネリックは、有効成分の物質特許が切れる前であっても、半年(180日間)は独占販売することが出来ます。ノバルティスファーマの降圧剤「ディオバン」のオーソライズド・ジェネリックが8月15日、承認されました。ノバルティスグループのサンドが承認を得ました。ディオバンの特許期間は「2013年末」まで有効です。しかし、サンドが他社に先行してディオバンのオーソライズド・ジェネリックを12月追補収載・発売に踏み切るかは、業界関係者の間では疑問視されています。先発品ディオバンが長期収載品となり、2014年度薬価改定で特例引き下げを受けるからです。ディオバンは、通常であれば、後発品に参入するメーカーは、2014年2月承認、2014年6月収載・発売のスケジュールになります。
  高脂血症治療薬「ピタバスタチンカルシウム」(興和:リバロ)に、30社73品目が集中しました。抗ウイルス化学療法剤「バラシクロビル塩酸塩」(グラクソ・スミスクライン:バルトレックス)は31社35品目、抗菌薬「アジスロマイシン水和物」(ファイザー:ジスロマック)は19社36品目が承認を取得、抗がん剤「イマチニブメシル酸塩」(ノバルティスファーマ:グリベック)は5社5品目が承認を得ました。そして前立腺がん・閉経前乳がん治療薬「リュープロレリン酢酸塩」(武田薬品:リュープリン)の2社4品目が承認を取得しました。
https://localchubu.blogmura.com/toyama_town/ブログ村富山情報
https://localchubu.blogmura.com/takaoka/index.htmlブログ村高岡情報
https://localchubu.blogmura.com/imizu/ にほんブログ村射水情報
 (射水市、高岡市、富山市のブログランキングに参加しています。 クリックをお願いします。)