ノロウイルスによる感染性胃腸炎が流行しています。過去10年で最も流行した2006年に次ぐペースで患者が増加しています。特に関西と九州で多い傾向にあります。例年は12月中にピークとなります。
 ノロウイルスは冬に多発する食中毒の原因として知られます。ノロウイルスに感染すると、24~48時間の潜伏期間の後、嘔吐や下痢を繰り返します。多いと1日10回以上の下痢をします。通常は1、2日で落ち着きますが、子どもや高齢者を中心に脱水症状がでると心配です。
  ウイルスを含む「生がき」を食べるなどしても感染します。冬場は乾燥した便や嘔吐物が舞い上がって口に入ることもあります。特定のタイプの感染で獲得した免疫が役に立たず、短期間で別のタイプにくり返し感染することもあります。吐き気や嘔吐、下痢、腹痛、微熱が主症状で、通常は1、2日で回復します。高齢者では重症化することもあり、特別養護老人ホームでは死亡者が出ることもあります。
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