日本脳炎ワクチンは、蚊がウイルスを媒介して人に感染し発症する日本脳炎を予防するためのワクチンです。急性散在性脳脊髄炎(ADEM)の副作用があり、2005年に接種の積極的な勧奨が中止されていました。当時のワクチンは製造段階でマウスの脳を利用しており、残留したごく微量の成分が悪影響をもたらす可能性が指摘されていました。
製造方法を変更した現行ワクチンが09年に承認されたのを受け、10年度から積極勧奨が再開されました。ADEMはインフルエンザ感染や、日本脳炎などの予防接種後に、脳や脊髄に炎症などが起きる病気です。予防接種の場合、数日から1カ月程度で発症し、発熱や頭痛、けいれんなどの症状がみられます。
現在使われている二つの日本脳炎ワクチン接種で、副作用が疑われるケースとして104人の発症が今年6月までに厚生労働省に報告されています。症状が出たのは、10歳未満か10歳代が大半で、主な症状はけいれんや発熱、嘔吐おうとなどです。大半が回復していますが、少なくとも数人に後遺症が残ったといいます。二つのワクチンは、「ジェービック5」と「エンセバック」で、計1000万回以上、接種されています。発症者の内訳は、ジェービックが93人、エンセバックが11人です。ジェービック接種を受けた二人の子供が死亡しています。
新しい日本脳炎のワクチンで、急性散在性脳脊髄炎(ADEM)」を発症したとの報告が2011年度以降、9件あります。いま厚労省では、安全性をめぐる議論が再び討論されています。
製造方法を変更した現行ワクチンが09年に承認されたのを受け、10年度から積極勧奨が再開されました。ADEMはインフルエンザ感染や、日本脳炎などの予防接種後に、脳や脊髄に炎症などが起きる病気です。予防接種の場合、数日から1カ月程度で発症し、発熱や頭痛、けいれんなどの症状がみられます。
現在使われている二つの日本脳炎ワクチン接種で、副作用が疑われるケースとして104人の発症が今年6月までに厚生労働省に報告されています。症状が出たのは、10歳未満か10歳代が大半で、主な症状はけいれんや発熱、嘔吐おうとなどです。大半が回復していますが、少なくとも数人に後遺症が残ったといいます。二つのワクチンは、「ジェービック5」と「エンセバック」で、計1000万回以上、接種されています。発症者の内訳は、ジェービックが93人、エンセバックが11人です。ジェービック接種を受けた二人の子供が死亡しています。
新しい日本脳炎のワクチンで、急性散在性脳脊髄炎(ADEM)」を発症したとの報告が2011年度以降、9件あります。いま厚労省では、安全性をめぐる議論が再び討論されています。
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*死亡事例についてのその後の評価 、11月1日
・今年7月の死亡事例については、予防接種との因果関係は不明であり、引き続き調査検討が必要
・今年10月の死亡事例については、ワクチンそのものとの関連性は低く、他の要因による影響が大きいものと考えられるが、更なる調査検討が必要
・両事例をもって日本脳炎ワクチンによる健康被害のリスクが高まったわけではない