栄養指導や運動指導を積極的に行っていますが、脱メタボは簡単ではありません。厚労省の発表内容は、簡単には信用できません。お役人は、しばしば自分たちに都合のよいデータを出してきます。
 追跡できなかった7万5000人の多くは、多分メタボを脱出していません。保健指導を受けなかった人・指導を途中でやめた人が何人いたのかが、明らかにされていません。健康管理に熱心な人だけが、保健指導を受けたのです。厚労省に都合のよいデータが出て当然です。
 『生活習慣病になりやすいメタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)と判定され、保健師らによる特定保健指導を受けた人を対象に、厚生労働省が行った大規模な追跡調査で、約4人に1人が1年間でメタボ状態を脱していたことが分かった。
 “メタボ健診”は、国の医療費抑制の切り札として、2008年度に導入された。腹囲の基準(男性85センチ以上、女性90センチ以上)、血液検査などをもとに、メタボ、または予備軍と判定。腹囲が基準内でも、血圧などの数値に異常がある人も含め、食事の改善や適度な運動の継続などの保健指導を行う。
 調査は、08年度に保健指導を終えた30万8000人のうち、09年度も健診結果が追跡できた23万3000人が対象。両年度の判定結果を比べたところ、メタボ該当者の割合は08年度の29%から21%に減少。予備軍も49%が31%になった。男女別では、男性のメタボ該当者が32%から24%に、女性は20%から15%に減った。』
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