サノフィパスツールは、ポリオの単独不活化ワクチンの製造販売承認申請を厚生労働省に行いました。現在、定期接種されているポリオの生ワクチンは、接種後にまれに「まひ」を発症することがあるため、不活化ワクチンの早期導入を求める声が高まっていました。すでに阪大微生物病研究会、化学及血清療法研究所が不活化ワクチンとDPTワクチン(ジフテリア、百日ぜき、破傷風)を混合した4種混合ワクチンを承認申請しています。ポリオの混合ワクチンと単独不活化ワクチンは、2012年の秋には導入される予定です。
すでにDPTワクチンを接種した人が、さらに4種混合ワクチンを接種した場合、DPTワクチンの過剰接種となり問題視されていました。ポリオの生ワクチンの2011年4~6月の接種者数が前年同期から17.5%減少しており、生ワクチンの接種を控える母親が増えています。
ポリオの生ワクチンから不活化ワクチンに移行する数年間程度は、単独不活化ワクチンか4種混合ワクチンのいずれかを接種することになります。
すでにDPTワクチンを接種した人が、さらに4種混合ワクチンを接種した場合、DPTワクチンの過剰接種となり問題視されていました。ポリオの生ワクチンの2011年4~6月の接種者数が前年同期から17.5%減少しており、生ワクチンの接種を控える母親が増えています。
ポリオの生ワクチンから不活化ワクチンに移行する数年間程度は、単独不活化ワクチンか4種混合ワクチンのいずれかを接種することになります。