京都東山連山の裾野には、「修学院離宮」、「曼殊院」、「詩仙堂」・・・などがあります。一般公開されていないので、意外と知られていないのが曼殊院の南に広がる武田薬品工業の京都薬用植物園です。タクシーの運転手も知りませんでした。カーナビに従って行くと、くねくねした細い裏道を案内され、薬草園の裏側に出ました。この植物園は、栽培している希少な薬用植物の保護・保全の観点から、特別見学会以外の一般公開はされていません。培ってきた薬用植物の栽培技術を継承し、絶滅危惧種を含む重要な植物資源の収集・保全に努めているとのことです。
1933年 『京都武田薬草園』として創設され、薬用植物の基礎研究を開始されました。1945年、『京都試験農園』と改名し、天然物由来の新しい医薬品の創出や薬用植物の品種改良の研究がスタートしたそうです。1994年研究部門が移転してからは、名称を『京都薬用植物園
1933年 『京都武田薬草園』として創設され、薬用植物の基礎研究を開始されました。1945年、『京都試験農園』と改名し、天然物由来の新しい医薬品の創出や薬用植物の品種改良の研究がスタートしたそうです。1994年研究部門が移転してからは、名称を『京都薬用植物園

』とし、薬用植物の収集・保存・栽培を中心に活動する施設となっています。見学の予約をしていたので入れました。薬用植物を中心に、約2,400種の植物が栽培されています。温室や水生植物園、香辛料園、民間薬園などを研究員の丁寧な解説を聞きながら、90分間見て回りました。展示棟は阪神淡路大震災後、神戸市東灘区にあった建物を移築したものです。当日は晴天に恵まれ、園内には「漢方のにおい」が漂い、まさに生きた薬草の博物館でした。
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