2010年度補正予算案に、子宮頸がんワクチンの無料接種を年内に始めるための費用を計上する方針が明らかになりました。乳幼児の細菌性髄膜炎の原因となるインフルエンザ菌b型(Hib)と肺炎球菌のワクチンも、同様に無料接種となります。国と地方が半分ずつ負担する形で、本人負担なしで接種できるようになります。
子宮頸がんは性交渉によるヒトパピローマウイルス(HPV)感染が主な原因とされます。10代前半のワクチン接種で予防が期待できますが、費用が計4万~5万円と高額で普及が進んでいませんでした。
子宮頸がんは性交渉によるヒトパピローマウイルス(HPV)感染が主な原因とされます。10代前半のワクチン接種で予防が期待できますが、費用が計4万~5万円と高額で普及が進んでいませんでした。