要介護や寝たきりの原因には、脳卒中や認知症などがあります。しかし、およそ4人に1人は骨、関節、筋肉といった「運動器」の障害が原因です。運動器の機能の衰えから日常生活の自立度が低下し、介護や寝たきりになる可能性が高い状態を「ロコモティブシンドローム」と呼ぶことが提唱されています。日本語では「運動器機能低下症候群」と訳されます。その二大疾病が変形性膝関節症と骨粗鬆症です。
 高齢者では、運動不足がちになり、骨がもろくなり、転倒による骨折が増えます。いつまでも元気で長生きするためには、頭だけではなく、骨や関節も鍛えておく必要があります。
 ロコモティブシンドロームの危険性をチェックしてみましょう。
・片足で立ちながら靴下をはけますか。
・予期せぬ場所でつまずいたり、滑ったりしませんか。
・階段を上がるのに手すりが必要ですか。
・横断報道を渡るときに、青信号の間に渡りきれますか。
・15分以上は歩き続けられますか。
・2kgの買い物を持ち帰れますか。
・家の中で、掃除機の使用、布団の上げ下ろしができますか。
*上記7つのうち、該当するものがひとつでもあれば、ロコモティブシンドロームの可能性があります。
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