新型インフルエンザが流行しています。小児の肺炎球菌結合型ワクチン(商品名 プレベナー)が、2010年春頃までに発売されます。
「プレベナー」は、肺炎球菌による髄膜炎、菌血症などの侵襲性の感染症を予防するワクチンです。2000年にアメリカで導入され、その後世界100カ国近くの国で発売され、うち38カ国において定期接種のワクチンとして採用されています。肺炎球菌は病原性が強く、とくに小さな子どもたちに重要な感染症の原因となります。

*初回免疫を2カ月齢以上7カ月齢未満で開始し、27日間以上の間隔で3回接種します。追加免疫は通常、12~15カ月齢の間に1回接種します。合計4回の接種です。7ヵ月齢以上12ヵ月齢未満の場合:初回免疫を2回、27日以上の間隔で接種したのち、60日間以上あけて追加接種を12ヵ月齢後に1回接種します。

*12ヵ月齢以上24ヶ月齢未満:60日間以上の間隔で2回接種です。

*24ヶ月齢以上9歳以下:1回接種です。