「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」 | MCNP-media cross network premium/RENSA

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「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」

 “AVENGERS: INFINITY WAR”(2018/アメリカ)
 
 監督:アンソニー・ルッソ ジョー・ルッソ
 脚本:クリストファー・マルクス スティーヴン・マクフィーリー
 
 ロバート・ダウニー・Jr クリス・ヘムズワース マーク・ラファロ
 クリス・エヴァンス スカーレット・ヨハンソン ドン・チードル
 ベネディクト・カンバーバッチ トム・ホランド ゾーイ・サルダナ
 チャド・ウィック・ボーズマン カレン・ギラン クリス・プラット
 
 おすすめ度…★★★★☆ 満足度…★★★★★
 
 
金曜の夜、疲れから寝落ちしないかという思いもありながら、初日からシネコンに駆けつけたけど、冒頭から一気に引き込まれそのまま前のめりであっという間の150分、そんな不安など全くの杞憂に終わった。
 
面白い!
とにかく面白い!
シリーズのファンなら間違いなく楽しめるんじゃないかな。
逆に、あまりシリーズに思い入れがなく観ちゃうと展開についていけないのかなとも思ったりする。
 
直前の「マイティ・ソー バトルロイヤル」から続く導入部では、いきなりまさかの展開が待っているし、これまでの地球を舞台にしたストーリーではなくスペース・オデッセイともいえる壮大なバトルが繰り広げられ、地球では「ブラックパンサー」の流れからワガンダを舞台にした文字通りの肉弾戦が始まり、アベンジャーズのメンバーも宇宙と地球に分かれて巻き込まれていく。
 
今回の肝はなんといっても「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」のメンバーたちが大活躍するところ。
凶暴なアライグマ戦士ロケットのキャラクターもなかなかパンチがきいていて、スター・ロードの暴走も含めてあちらの作品の世界観もしっかり再現されているのも楽しい。
 
テーマとなるのは全宇宙の生きとし生ける者たちをすべて半分にしようとするサノスの使命感が彼のいう「慈悲」なのか、それともすべてを滅ぼす「悪業」なのか、その答えはどうやら現在進行中のフェイズ3の完結編となる次作へと引き継がれていくらしい。
 
公開は来年ということらしいけれど、今からワクワクが止まらない。
 
とりあえず本作もGWが落ちついたらまた観に行かなくちゃ。
 
しかし、なんだかんだいってもただ一人生身の体で闘っているスカヨハのブラックウィドウが最強なんじゃないの?
 
 イオンシネマ高崎 スクリーン6