松崎くんの父兄参観に行ってきました(違)@12/15 ENTA! | 櫻井翔くんと松崎祐介くんと江田剛くんの愛おしさを語る

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大好きな嵐と全力応援中のふぉ~ゆ~とかわゆくて仕方ないThey武道について、ゆるーく語ります。

どうも。
半年ぶりくらいにブログを書くためにアメブロ開きました、まゆです。



ちょーーーーーーーーーーーーーーーーーたのしかった!!



ENTA!という名の松崎くんの父兄参観に参加してきました。
ふぉ~ゆ~の現場は、GACHI以来。
4人揃った姿を見るだけでも涙が出そうなのに1曲目がJAMとか、ずるくないですか?
泣くと決まってるやつ(いつも通り)
そして、「BE COOL」と「Act Show」。
もっと大きなキャパで、このパフォーマンスを見たいと願い続けて4年。
「ついに」という気持ちと、「やっと」という気持ちで、なんだか感慨深くもなりました。
どんちゃん製作の新曲も。
うっかり一部ネタバレしちゃってたので、知ってはいたけど。
こうしてどんちゃんに曲を作ってもらえるのも、ふぉ~ゆ~の人がらと、バックで積み重ねてきた信頼と実績があるからだろうなあーなんて思うと、やっぱりうっかり泣いてしまったり(それもいつも)



何より、松崎くんのお歌がとっても上手になってたんですよ。
ねえ、なんで松崎くんのお歌がとっても上手になってるの、誰も教えてくれなかったの?・°・(ノД`)・°・
ほんと、クリエのとまどいながらの大サビのところなんかもそうでしたが、マツって、歌うとき、声が細くなっちゃってるというか、震えちゃう印象が強かったんですけども。
しっかり声が出てるー!!と思いながら泣いてました。
「スマンソング」とか言われながらもボイトレ頑張ったんだねえええええええ・°・(ノД`)・°・
それだけでなく、昨日のマツは、どうやら国王の威厳から解放されて、だいすきなおともだちとのステージだったからか、終始ヘラヘラしてて。
辰巳に「おまえ、楽しいのか?」とか言われて、ほんと子どもみたいに「うん!」って頷くマツがほんとにかわゆくて、もう大好きが溢れて止まらなかったんですけど。
泣きながら上手のマツを見つめてると、その視線の間にマツのお父様とお母様の背中が見えるっていうね。
いろんな意味でグッときました。うまく言えないけど。
おかげで、わたしの背後のお立ち台にこっしーいても、ずっとちょっと離れたお立ち台にいるマツを見つめ続けてたのを、2階のゆうちゃんに観察されてたの、とても恥ずかしい!!爆
でも、一応振り返ってこっしー見たんですよ。
そしたら、こっしー、お立ち台から落ちてて。
助けようと手を差し出しかけたオタクに爽やかに「ありがとう!」って去っていってました。



ここ最近。
ふぉ~ゆ~のこれからってどうなるんだろうな、って。
わたしは、プレゾン出のふぉ~ゆ~担なので、もっと踊ってほしい、ダンスでも勝負していってほしいっていう気持ちがずっとくすぶっていて。
そして、私事ではありますが、体調を崩してしまい、休学を余儀なくされて、予定では4月から復学して、10月からはちゃんと社会人に戻っているはずだったんですけど。
修士論文は完成させることはできたものの、いろんな事情で、9月の修了が叶わなくて。
オタクとしての活動も制限せざるを得ない状況になってしまいました。
現在、大学で非常勤講師をしながら、学業も成立させる状況で、わりといっぱいいっぱいだったので、今回の遠征も中止しようかと、ギリギリまで悩んでいました。
「オタク」のスタンスは、人それぞれだとは思うけれど、あーもうわたしはふぉ~ゆ~担を名乗るのはやめた方がいいのかもしれない、と。
この1年くらい、ずっと考えていたように思います。
舞台を主戦上とする彼らの担当を続けること。
現場に行くことさえも厳しい状況では、ちょっとしんどかったです。
いや、ちょっとじゃねーな。
すげーしんどかった。

でも、行ってよかった。

ふぉット(トットさんとふぉ~ゆ~とのユニット名、松崎くん命名、すげー自画自賛してた)のくだりのとき。
ボケで誰がどういう順番で出ていくのかを、ステージに背中を向けたままでコソコソふぉ~ゆ~会議している姿が、すげーふぉ~ゆ~で。
あーやっぱり好きだなー降りれないなーって。
ステージで楽しそうにしている4人の景色をこれからも見続けたいなあって。
そんなふうに思いました。



にしても。
JAMでモニターに抜かれた福ちゃんが、くっそイケメンで、早々に福ちゃんに持っていかれそうになって。
わたしは!マツを!!見たいの!!!っていう葛藤を早々に味わって。
あーふぉ~ゆ~の現場に来れたんだなっていうのを実感したことでした。