暇なわけではないです。
課題てんこ盛りで、授業の有無にかかわらず院生室にこもっています。
「院生室で生活だけはするな」と、教授陣に口酸っぱく言われていますが、院生室がわたしの家になる日もそう遠くない気がしています。
明日は夜ご飯も持っていかなきゃかな・°・(ノД`)・°・
現場なき今、ブログ更新が唯一のストレス発散かもしれません。
そんなわけで。
智ドラマ「セカムズ」、潤ドラマ「99.9」が始まりましたね。
智のかわいらしさ。
不器用すぎるほど不器用だし、仕事デキルっていうのは今のところはちょっと怪しいけれど、どこか憎めない社長。
個人的には、小池ねーさんの立ち位置でドラマを見守っていきたいと思ったことでした。
潤の真っ直ぐさ。
なんだかんだ仕事に対して真摯な姿。
扱う事象は重たいけれど、ホッとできる瞬間もあったりと、緩急のつけかたというか、テンポがいいんですかね?
スッと引き込まれていきました。
来週のかざぽんも含め、今後もとても楽しみだったりもします。
そして、そんな「自担の連ドラ」に沸く智担・潤担のみなさまをみて思います。
この言葉を何度つぶやいたことでしょうか。
水曜から数えると、おそらく10回くらいは言っています。
なんだろう。
わたしとしては、翔くんに対して、お芝居の要素を求めているかと聞かれれば、そうではなかったりもするのですが…
基本的には、ダンス担だったりしますからね。
無い物ねだりとでも言うんでしょうかね…
「家族ゲーム」は3年前。
深く考えていたようで考えていなかったこの現実と向き合ってしまったわけです。
睡眠時間を極限まで減らしてドラマに夢中になり、記事を書いていたあの頃…
あの興奮がね、すごく昔のように思えてしまうのです。
年が明けて間もない頃、「翔くん連ドラ、もう3年前やね…」と語りつつ。
今年はリオもあるし、アリーナだってあるし、前半はきっとドラマはないだろう。
まあ、ゆっくり待ちますかね。
そんな思いでいました。
だがしかし。
やっぱりさ、連ドラは連ドラの楽しみがあるじゃないですか。
画面を通して、レギュラーとは違った姿を毎週見ることができる。
これって、本当に贅沢なことだなーと思います。
1クールに嵐2人って、とてもありがたいことだなーと、改めて。
なにかとすぐ数字で判断されてしまう昨今ですが。
智も潤も、素敵なお仕事と巡りあえたんじゃないかなーと。
そんなことを思った両ドラマの初回。
毎週の楽しみが増えました。
せめて、両ドラマはリアタイできるように、課題がんばります・°・(ノД`)・°・
あ、でも最後にこれだけ言わせてください。
こちらサイド、翔くん連ドラ、いつでも準備できています。
以上です。